4.文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校

 2004年度から2008年度までの5年間、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)として、教育活動を展開しましたが、指定終了後も開発した課題研究プログラムを継続実施し、それらを2012年度からは学校設定科目とし、充実・発展させていました。
 そして2018年度、それらの課題探究を中核として、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援(SGU)の対象校である芝浦工業大学と連携した中高大接続プログラム、中高一貫6ヵ年における理数教育のプログラム開発、ヴェトナムのFPT大学とその付属高校とのグローバル交流などを付加して、再びSSHの指定校となりました。
 本校のSSHの特色の一つに、課題探究の取り組みがあり、現在世界にある様々な課題の中からテーマ設定をします。その現存する課題自体は「文系・理系」の切り口では扱えないものばかりですので、「サイエンス」の意味を自然科学だけに絞らずに、人文・社会科学を含めて、課題にアプローチすることにしています。つまり、課題を解決をする視点や方法は多様であり、それを学ぶために大学受験における「文系・理系」という枠組みを超えて、それぞれの生徒が自分の視点を持ち探究することを目指しています。
 その中で、結果として特に理数的探究において、全国や世界で高い評価を受ける生徒が現れています。

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