高校生国際シンポジウムにて本校生徒がグランプリ(全国一位)受賞!!

2/17(木)・18(金)にかけて行われた高校生国際シンポジウムにて、本校生徒が以下の実績をおさめました。

【スライド発表の部】
〈人文科学・ジェンダー分野〉
最優秀賞・グランプリ【全体1位】
高1 布施慶多「Comparisons and further exploration of three works of “Ein Frauenzweikampf”」(『女の決闘』3人の著作の比較と検討)
〈化学分野〉
優秀賞【部門第2位】
高1 三村乙樹「エタノール蒸留中の温度変化」

【ポスター発表の部】
〈人文科学・教育分野〉
優良賞【部門第3位】
高2 市原光悠「曼荼羅の配色についての考察」

本校からは8名の生徒が予選を突破し本選に参加しました。本校生徒の最優秀賞受賞はこれで3年連続になります。また、全部門におけるグランプリは初の受賞です。オンラインでの参加だったので、校内で校長より表彰する形をとりました。