中学体験学習

環境教育に向けて

本校では環境教育にも⼒を⼊れています。その核となるのが、「グリーンスクール」です。

グリーンスクールの⽬的

●⾃然学習体験により、⾃然の中の⼈間を考える

●宿泊⾏事を通じて社会性を育てる

●⾼杖の⾃然についての学習

グリーンスクール

1年⽣の5⽉には、福島県⾼杖にて、グリーンスクールが⾏われます。

豊かな⾃然の中、森林管理署南会津⽀署をはじめ多くの地元の⽅の協⼒のもと森林体験学習を⾏っています。2009年に、「芝浦創造の森」を作り、そこを起点に、森林の植林や下草刈りや間伐などの⼿⼊れを⾏い、森を作る作業をします。皆が⽣きている⽊や⼟に触れ、林業に携わる⼈々と出会うことから本校のかけがえのない環境学習の⼀歩が始まります。

グリーンスクールでは、製材⾒学・体験も⾏い、その⽊が乾燥し、使⽤できるようになる⼀年後に⽊⼯実習なども⾏っています。また、⾃然の中での飯ごう炊飯や農業体験、観察プログラムなど⾼原ならではの体験も待っています。

こういった体験は、各教科のさまざまな取り組みでサポートしています。国語では、関連社説の要約や評論⽂の読解、作⽂指導、英語では環境や⾃然に関わる内容のリーディング教材を扱うこともあります。社会では地理などの⾯から、理科ではフィールドワークなどで、学んだことが⽣かされています。

⽂化祭ではこの体験をもとに環境新聞をつくったり、コンピュータを⽤いたプレゼンテーションを⾏ったりします。こうして、中3のニュージーランド海外研修へとつながっていくのです。

こうしたさまざまな体験をもとに、⾃ら考え、まとめ、発表する機会を多く作っていきたいと考えています。

nespaper.gif

科学博物館研修

中学1年生は毎年10月、校外学習として上野にある国立科学博物館で見学を行っております。自然科学や地理・歴史に関する興味・関心を育てるとともに、ポスタープレゼンテーションに向け、仲間と協力して研究・調査する過程を経験することも目的としたプログラムです。

芸術鑑賞会

毎年⼀度、芸術鑑賞会として、⾳楽、演劇などを鑑賞しています。オペラシティ、国⽴劇場、実際に「本物」の場所を訪れ、さまざまな芸術と出会います。こうした体験も本校では⼤事にしていきたいと考えています。