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国語科

教科の先生よりコメント

芝浦柏の国語科では、他者を理解する力、読む力、聞く力を養うことと、他者に理解される力、書く力、話す力を養うことを目的としています。
みなさんが社会に出て行くためには、これらの力を欠けることなく発揮する必要があります。
ふたつの力とも、「自ら考え行動する」ことが大切です。さまざまな取り組みに積極的にチャレンジしましょう。

国語科の特色

他者を理解する力 読む力と聞く力

現代文分野

小説を読む
言葉で書かれた文章を、言葉の通りに想像する力を養います。そのためには、多くの語彙を獲得する必要があります。多くの語彙を獲得するためには、たくさんの種類の文章、読んだことのない文章をたくさん読むことが重要です。
取り組み例…読書マラソン、読書ラリー、読書ノートの記録、朝の読書など

評論を読む
筆者の言いたいことを理解するように読む力が必要です。そのためには、文章の構造をつかむ=はじめて読む文章も読めるようにすることと、多くの言語を獲得し、知識を蓄えることが大切です。前者は予習により、後者は授業と復習により養います。
取り組み例…コラムプリント、社説ノート、読書指導など

他人の話を聞く
他人の主張をまずはそのままに聞き、自分のわかるように理解する力を養います。他者の発表や先生の話を聞き、メモを取る、ノートを取る、文章を写す、などの訓練をしていきます。
取り組み例…プレゼンテーションのメモ、ノート術など


古典分野

自らが出会うことのできない過去の出来事や考えを、言葉の通りに想像し、理解する力を養います。自分の知らない語彙にイメージを与え、私たちの常識とは異なる、思想や考え、文化を理解することを大切にしています。
取り組み例…古文、漢文の授業、名作の読書、名作の授業
他者に理解される力 書く力と話す力

論理的に書く
書き方や文章の構成を学び、自分の考えていることをどのように表現をするか学習します。

他人に伝わるように書く
他者の文化や常識を理解し、他者がわかるように書き、話すことを学習します。

他人の考えがわかるように書く
言葉を逐語訳するのでなく、文化や常識の差異を理解し、自分たちの言葉に、単なる言葉でなく、意図や考えが伝わるように書くことを学習します。

書いて考える
書くことを通じて、知識を深め、自分自身の考えを深め、書くべきことを作り出します。

創造的に書く
最初は真似を通じて、書くことの常識を学びながら、そこから意図的にずらすことで、創造的な文章を書くことを学びます。

ひきつけるように構成する
他者に聞き、読んでもらえるように、インパクトがあり、ひきつける構成をまなびます。

取り組み例…読書ノート、コラムプリント、社説ノート、小論文指導、プレゼンテーション指導、各種コンテストへの参加、文章検への参加など