南京錠の名前の由来
「外国から渡来した錠前」の意味で命名。 外国から渡来したものに、古くは「から(唐・韓)」を冠することが一般的であったが、近世には「南京豆」、「南京虫」、「南京更紗」のように「南京」を冠することが多く、「南京錠」も同様に、外国から渡来した錠前、の意味で命名された
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