「なぜ、歴史の先生になったのか」
北村先生は大学生だったころ、国語の先生になろうとおもっていたそう。だから、当然のように国語を勉強していた中で... 国語を勉強するのに歴史の知識が必要になったそう。歴史を勉強していた中で、歴史に魅了され、歴史の先生を目指そう!と思ったから。
「生きる上で一番大切にしていることは?」
楽しむこと!
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