ガラス玉班では、その名の通りガラス玉について研究しています。
ガラス玉班で作っているガラス玉は以下の通りに作られています
まず、スタンドに銅線をつり下げます。
次に、銅線をガスバーナーで熱して赤くなったら粉にした銅 ニッケル コバルト エルビウムを付けて、その行為を2,3回繰り返します。
その後に、粉がだんだん銅線の下の方に集まってきてしばらくしたら落ちてくるので、銅線の下にお玉をもって構えます。
そうしたらガラス玉がお玉に落ちるので、落ちたら回して形を整えます。