ノーベル化学賞の白川先生による実験プログラムに参加

2015年7月15日、豊洲キャンパスにてノーベル化学賞受賞者の白川英樹先生(筑波大学名誉教授)による「特別実験教室」が開催され、芝浦サイエンスクラスⅡを受講している高校2年生、18名が参加しました。
今回の実験教室は、優秀なアジアの高校生を日本に招き、未来を担うアジアと日本の高校生が科学技術の分野で交流を深めることを目的とした、さくらサイエンスプランの一環です。よって、講義は全て英語で行われました。
白川先生により導電性ポリマーを作るための原理が説明された後、6人の実験班に分かれ、白川先生と芝浦工業大学の学生、日本科学未来館の科学コミュニケーターの指導のもと、導電性ポリマーの実験が行われました。自分たちで作った有機ELが輝いた瞬間は、各班で歓声と拍手がおこり、生徒たちはとても満足した様子でした。参加した18名が科学技術への関心をさらに高め、将来、世界で活躍してくることを期待します。