高校



1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組

副担任

星山 尚文
宗像 紫織
増本 正三
松本 照子
石井  豪
須田 博貴
西浦 公子
小松 一貴

田口 裕一
中村  圭
榊原 雅仁
櫻井 竜太
岩瀬 健人

 「学校生活」という名の小説
高校生徒会長  小笠原 洋至 
 みなさん、ご入学おめでとうございます。多くの人がこれからの学校生活を楽しみにしていることでしょう。
 ところで、「小説は人生の切り売り」なんて言われたりするのを知っていますか。どんな小説もその量に差はあれど、必ず作者の人生経験がどこかに使われています。
 私は、だからこそ沢山の人生経験をした作家が良い作品を残すのだと思っています。
 みなさんもこの芝柏で部活や恋愛、もちろん勉強も、その他様々な経験を積んでください。それは、芝柏を去って社会人になってもきっと良い影響を与えてくれるはずです。
 ぜひ笑って泣いて、時には先輩の力も借りて、「学校生活」という名の同じものは決して無い、オリジナルの良い小説を作ってくださいね。




 1番が一番
副校長  久保田 剛司 
 本校が2000年から取り組んでいるThinkQuest JAPAN第15回大会で、昨年度の先輩チームに続き高校2年生のチームが全国1位に輝きました。どれ程いい作品を作っても、競争相手がそれ以上のものを仕上げたら取れないからこそ1位には価値があります。そして1位になったことでついて来る様々な栄誉を、先輩チームは身を以って経験しました。先ずは副賞として1人1台のウルトラブックパソコン、続いて韓国ソウルで開催されたICT教育スキルを競う国際大会への日本代表としての招待、千葉県議会での表彰、そして芝浦工大の名を全国に知らしめた功績を讃えるThe Spirit of SIT賞受賞と続き、更にリーダーはAO入試でこれらの実績をアピールして慶應の合格も勝ち取りました。民主党時代の事業仕分けで、スパコンの性能を巡り「2番じゃだめなんですか」とのコメントが有名になりましたが、1番はやはり別格です。後輩の皆さんも、是非あとに続いて欲しいものです。
 
 ライバルを大切に
高校1年学年主任  松原 誠司 
 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
 2年前の震災で被害を受けた宮城県の牡蠣養殖を復興するために、広島県の牡蠣養殖者が立ち上がり、養殖施設である「いかだ」作りなどの支援を行いました。当初は「いかだ」の作り方の違いから消極的な雰囲気でしたが、次第に宮城側が広島の方法を受け入れて作業が進み、技術交流の場とも化しました。
 広島県の牡蠣生産高は国内の約60%を占めて1位で、宮城県は約15%で2位に位置するいわばライバル関係にあります。広島県の業者は、ライバル宮城県の存在が今までの自分たちの生産技術向上に不可欠であったと考え、行動に移したのです。
 皆さんもこれからの学校生活において、よきライバルと競い合うことで、自分自身、そして集団としての成長を志し、目標達成をめざして高校生活をおくってください。