仲間とともに
3年1組  太田 康貴 
 私は中学から芝柏に入学したので、6年間この学校で過ごしたことになるのですが、未だに実感が湧きません。小学校の時とは明らかに違う時の流れの速さを感じました。これは芝柏で過ごした日々が、いかに楽しく、充実していたのかという証明だと思います。この間に私は、信頼し合える友人たち、個性あふれる先生方に出会いました。そして中高生だからこそできる経験をたくさんしました。これらはすべて私達を支えてくださった多くの方々のお陰です。両親、先生方、友人たちに改めてありがとうと伝えたいです。
 さて、私達の人生はまだまだ序盤に過ぎません。親からも自立し、自分で解決しなければならない多くの困難があると思います。しかし、私たちには芝柏で出会った多くの仲間がいます。一生付き合っていくだろう仲間たちと、多くの壁を乗り越えていこうと思います。

 リーダーはつらい  3年2組  岡部 陸人 
 3年2組会長の岡部陸人です。この芝柏での6年間の中で一番印象に残っていることは、合唱祭で指揮者を務めてきたことです。40人もの人達をまとめるのはとっても大変です。部活に行くとか、家の用事で早く帰らないといけないとか、歯医者があるとか(いや、それは嘘でしょ笑)、HR直後に消える人とか。結局、集まってくれるのは多くても30人…。そんなこんなで苦労しながら、最後の最後には、みんなで笑い合いながら終えることができました。個人的には、もっとああしていればよかったという後悔はありますが、結果的にみんなが楽しめたのならそれが一番だなと思います。
 この経験によって、リーダーになって集団をまとめるというのは、決して簡単なことではなく、とても辛いことでもあるけれど、最高に楽しいことでもあるということです。その楽しさを、多くの人たちにも知って欲しいと思います。

 着払い
3年3組  佐藤 晴香 
 クラスの思い出…。けっこう楽しんだ球技大会、(汗;^ω^)こんな感じの合唱祭、須田先生からたまに飛び出す辛口な一言が起こす笑い(着払いで送りつけますよ、とか)。あまり思いつかないことそのものが、思い出。ということで「理系版(not only3組)3年間の後悔」アンケート結果、発表!ご協力いただいた方々、ありがとう。以下羅列。高1から勉強しなかった、復習をしなかった、資格を取らなかった、高3時打ち上げ不実施、部活に入らなかった、高3選択科目失敗、早寝早起き出来ず背が伸びなかった、積極的に動けば良かった、もっと遊べば良かった、彼女欲しかった 、恋愛したかった…。皆さん後悔ばっかりではありませんか!でも、「これをやったのは失敗だった 」と後悔している人は、一人もいないようです。高1、高2の皆さん、やってみたいことは何でもやってみるといいかも…?

  やればできる!
3年4組  櫻井 慈瑛 
 クラスの「空気感」とは不思議なもので、どんなクラスにも外から見ると確かに存在するものだ。一方、自分のクラスのことになるといまいち掴むことができない。何となくこんな雰囲気だなと思うことはあっても他クラスを見るときほどは判然としない。
 4組はとりわけて表現しがたいクラスだったように思う。だが、球技大会はこのクラスの「空気感」を掴むのに多少は役立つかもしれない。
 4組はほとんどの種目が初日に敗退してしまい、中間発表では順位は最下位に近かった。あまりの体たらくに担任の三宅先生も含めて皆、失笑してしまっていたのだが、翌日、蓋を開けてみるとほぼすべての種目で敗者復活戦を勝ち上がり結果を残していて、最終的に総合順位は4位だった。
 三宅先生の締めの言葉が印象的だ。「君たち、やればできるじゃん!」

 ここからがスタート
3年5組  大貫 瑞夏 
 憧れだった芝柏中学に入学してあっという間に3年が過ぎ、襟元に着けていた赤いリボンを外したとき、少し大人になった気がしました。そして、高校生になってから3年間結んできた青のネクタイも外すときが来ました。
 芝柏で過ごした6年の間、多くの個性豊かな友達や素晴らしい先生方に囲まれ、文化祭や合唱祭、webコンテストなどの様々な行事に参加してきました。充実した学校生活を送る中で、自分の長所を生かし、周りの人の役に立つことへの喜びを感じられました。
 受験を迎えた高校3年次には、それぞれが希望する進路を実現するために学年のライバルたちと切磋琢磨し、励ましあいました。このような芝柏での毎日を通して培ってきた能力や友情にさらに磨きをかけ、また色々なことに自発的に挑戦することで、次に進むステージでも日々自らを高めていけるよう、努力したいと思います。

 1番
3年6組  湯沢 将希 
 僕が芝柏に入って、3年が経ち、気づいたら、もう卒業でした。入学式がつい最近だったかのように感じます。
 高3のときは、初めてクラス会長を務めたということもあり、非常に濃い1年だったと思います。
 3年6組は何事にも「1番」にこだわったクラスでした。球技大会では総合優勝、合唱祭ではすべての賞をいただくことができ、JEMコンでも目標を立てて、常に1位を狙い続けました。どれも自分一人だけでは決して達成できるものではなく、クラス全員で成し遂げられたものだと思っています。
 最後に、不甲斐ない僕を受け入れてくれたクラスメイト、陰で支えてくれた人、クラスのことを常に考えてくれた先生、入学から卒業までに携わってくれたすべての方々に、感謝したいと思います。今まで本当にありがとうございました。

 友達との時間
3年7組  菊池 涼介 
 振り返ってみると、この3年間で球技大会や海外研修など様々な行事で思い出ができました。けれど私にとって一番の思い出は、なにげなく過ごしてきた友達との時間です。自習の時間に喋ってみたり、休み時間にふざけあったりしていたことが一番よく覚えているし楽しかったなと思いました。
 受験期には学校で友達と話したりすることが一番の気分転換であり、お互いに励ましあったりもしました。また部活では辛い練習を乗り越えたことで達成感を共有できたり、友達の支えがあったからこそ万全な状態で大会に臨むことができたのだと実感したこともありました。
 最後にこの場を借りて伝えたいことがあります。友達、先生方、そしてここまで育ててくれた両親への感謝の気持ちです。ありがとうございました。