高校副校長  久保田 剛司
 「どんな時も人生には意味がある…」辛いとき、人は自らの不運を嘆きますが、それには必ず意味があります。
 「どこかに、あなたになされるのを待っている何かが、あなたを必要としている誰かがいる。あなたはその人のためにできることがある。」一度きりの人生、一所懸命生きてください。
教頭  杉浦 正和
〜グローバル問題を知る人に〜
 グローバル人材が英会話のできる人と勘違いされるが、世界の動きに詳しく異文化の人と対話できる人だ。毎日世界のニュースを注視し問題を追ってほしい。就活時期に時事を丸覚えしても、経過を知らない底の浅さがミエミエ。日々の問題意識を大切にしたい。
学年主任  宮嶋 祐一
 「いかに長く生きたかではなく、いかによく生きたかが問題である」古代ローマのストア派の学者セネカの言葉です。これからは、ただ無為に生きるのではなく、この言葉のように、充実したよい人生だった思えるような生き方を、ぜひしてください。
3年1組担任  村松 由行
 苦しい時こそ前を向こう。苦しい時こそ上り坂にいます。うまくいっている時こそ、気を引き締めよう。そこは下り坂なのかもしれません。
 これから幾多の困難が待ち受けているかもしれません。苦しみを乗り越えてこそ喜びに包まれます。失敗を恐れずに、そして挑戦することを忘れずに。君たちの未来が幸せに満ち溢れますように。
3年2組担任  下西 淳仁
 卒業おめでとうございます。入学から卒業まで何を学んだか振り返ってみよう。デカルトがすべての事象を疑い、吟味、精査したように、自己を確立し、養っていって欲しいと思います。我々の乗船している日本という船は危険な方に舵をきっている。祈る幸運。
3年3組担任  上野 智秋
『それだけで』
 役に立つとか たたないとか それだけで人を見るのはやめよう 君がいる それだけで 尊いのだ
 ときどき 心の隙間に 忍びこんでくる淋しい思いも 人間である証拠 挫折があるから 大きく 強く なれるのだ
 ナンバー・ワンでなくてもよい 君はこの世で唯一の存在 オンリー・ワンになれ 君がいる それだけで 世界が明るくなる
3年4組担任  佐藤 栄一
 「言葉」が無ければ「心」は通じなく、「心」が無ければ「言葉」も通じません。グローバル化の社会と言われますが、世の中には解決されなければならない様々な問題が数多くあります。君達には、それらに背を向けず生きていくような強い人間になって欲しい。
3年5組担任  山田 将史
 芝柏からの卒業に皆さんは今、どの様な意味を見出すのでしょうか。何年か先、皆さんに再び問いたいと思います。皆さんに問いかける度に、その答えが毎回違っていることを願っています。そしてその度に私は思うことでしょう。「卒業おめでとう」と。
3年6組担任  五十嵐 謙一
 卒業おめでとうございます。今までどのような形であれ皆さんは「守られてきた」存在でした。今後は「自由」を謳歌できる機会が増える反面、果たさなくてはならない「義務」や「責任」が増えるでしょう。大人の階段を一歩一歩、後悔しないように登ってください。
3年7組担任  古宇田 大介
 数学では方程式の解を「根」とも表します。これはRoot(s):根源 の意味のラテン語に由来します。様々な学校生活を通じて、皆さんは芝柏という根を1つもちました。自分の根を大切に、卒業後も豊かな根を広げよう!私も皆さんと共に育てた「根」を大切にします。
1,5組副担任  安田 勅男
 卒業おめでとう。皆さんの洋々たる未来に向けて、人生の先輩としていくつかアドヴァイスし、贐の言葉とします。
1.ものさしをもつ 2.何が大切かを見極める目を持つ 3.定期的に過去の航跡を振り返る 4.夢や希望を抱く 5.人との出会いが人生を決める。
2,3組副担任  早川 千春
 自分の人生に責任をとれるのは自分だけです。過ぎたことは変えられませんが、現在を変えるのは自分だけです。何歳になっても、「現在」が一番可能性に満ちている。やるなら「現在」しかありません。卒業おめでとう。
6組副担任  丸山 広光
 33期の皆さん卒業おめでとうございます。これからの進路は自分で開拓し自分で実行することが求められると思います。学校の教科書で大学はある程度決まりますが、その先は教科書にはありません。情報の教科を担当していると入試科目でないせいかよく感じることがあります。今後の健闘を願っております。
1,2年次担任  江森  清
 33期の皆さん卒業おめでとうございます。私にとって思いで深い学年でした。中学2年の副担、高1、2の担任と3年間です。中2の鎌倉研修の帰りのバスで、ドラえもんのDVDが見たいと叫んで、村松先生に怒られた君達が、立派に卒業。本当に嬉しいです。
1,2年次担任  麻生 裕二
  勸君金屈卮  滿酌不須辭
  花發多風雨  人生足別離
 井伏鱒二が「花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ」と口語訳したことで有名な勧酒です。特に後半が有名なので、そこだけをとると人生とは別れの連続ではかないものだ。と解釈されがちです。しかしこの詩は人生とは別れの連続だから、だからこそ今のこの出会い、時間を大切にしよう、という意味の詩です。少なくとも私はそう思っています。ここで過ごした時間、出会いは皆さんにとってどうでしたか?
1年次担任  石井  豪
 卒業おめでとうございます。まだまだ人生は始まったばかりです。
 感謝の気持ちを忘れず、人に勝つことよりも自分に負けない人間に、そして自分のためだけでなく、人のために汗と涙を流せる人間になってください。
1年次副担任  野崎 恵子
 芝柏での時間があったから今がある…少し先の未来でそう思えるといいですね。私も君たちと過ごした日々の先に新しい世界が広がっていました。出会えたこと共に過ごせた日々は今の私の大きな支えです。今日向き合ったこと頑張ったことは必ず明日に繋がります。ご活躍をお祈り致します。
1年次副担任  佐藤 文博
 素晴らしいあなたたちへ。かけがえのない人生です。悔いを残すことなく輝いて生きてください。あなたたちが輝けば輝くほど日本の社会が明るくなります。芝浦柏の卒業生一人一人が日本を背負う力を持っています。心の底から期待しています。
1年次副担任  宗像 紫織
 今後の社会を生き抜く上で多くの選択を余儀なくされるでしょう。社会人になるまでの自由な時間の中で多くの人本に出会い、後悔のない選択を出来るよう沢山の経験を積んで下さい。皆さんとの出会いで私も多くの経験を積み学ぶことができました。有り難う。
2年次副担任  尾形 祐紀子
 33期のみなさんご卒業おめでとうございます。これからの人生の中で、様々なことがあるとは思いますが、ここで得たものを支えに頑張ってください。みなさんが輝かしい未来への第一歩を踏み出すことを大変嬉しく思っています。
2年次副担任  太田 朋子
 「今日という日は残りの人生の最初の日」という言葉があります。どんなに落ち込んでも、それでもその日は「残りの人生で最初の日」です。いつだって新しい日が、新しい人生が始まります。これからの皆さんの人生がいつもフレッシュであることを願っています。
中学11期担任  石井 沖親
 旧約聖書「コヘレトの言葉」は《何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時……戦いの時、平和の時。人が労苦してみたところで何になろう》と説く。すべてを運命としても、なおその備えと覚悟は持たねばなるまい。
1,2年次副担任  吉武 秀豊
努力して結果が出れば、自信になります。
努力しないで結果が出れば、驕りになります。
努力して結果が出なくても、経験が残ります。
 これは私の好きな言葉です。33期のみなさん、芝浦柏で過ごした時間を誇りに思ってください。ご卒業おめでとうございます。
2年次副担任  奥田 宏志
 卒業おめでとう。皆さんに私の好きな言葉を贈ります。
 「未来とは、予知しようとするものではなく、自分で可能にするもの。」
サン=テグジュペリの言葉です。皆さんの参考になれば幸いです。ではお元気で。


 第33期、生徒のみなさんへ
第33期生学年代表  西村 佳子
 旅立ちの春を迎え、日増しに温かさを感じています。保護者の皆さまにおかれましても成長した子供たちを前に万感の思いと存じます在学中は校長先生を始め、諸先生方、職員の方には大変お世話になりありがとうございました。保護者を代表して心より御礼申し上げます。
 さて、卒業生のみなさんは慣れ親しんだ校舎を離れ、それぞれの地に旅立ちます高校三年間で学び、感じた事を胸に新しい環境で過ごすことになります。たくさんの事を学び吸収して成長してください。悩んだり、苦しい事があった時はこの学校や友達の事を思い出して頑張って下さい。そして、たくさんの人との出会いに感謝をして下さい。きっと素敵な財産になると思います。
 みなさんの健康と活躍を心よりお祈りしています。第33期生の生徒のみなさん、御卒業おめでとうございます。