高校副校長  久保田 剛司
 「どんな時も人生には意味がある…」辛いとき、人は「なぜ自分だけが…」と自らの不運を嘆きます。しかし、後から振り返ればそれには必ず意味があります。「どこかに、あなたになされるのを待っている何かが、あなたを必要としている誰かがいる。あなたはその人のためにできることがある。」一度きりの人生、一所懸命生きてください。
教頭  杉浦 正和
「悔いのない人生を」
 3年、6年の芝柏生活を終えて巣立つみなさんは、部活や行事などの学校生活を通して、勉強だけで得られない人間関係の力や思い出を得ました。これらを糧に、家族の支えから少し離れて、目標に向けて自分の存在価値を高め、悔いのない人生を日々生き抜いてください。卒業おめでとう!
学年主任1,4組副担任  高杉 峯樹
 卒業おめでとうございます。
 古代中国ではかなり古くから覇者という考え方があったようです。反対語は王者。敗者ではありません。さて、前途洋々たる君達の人生、覇者と王者の間を揺れ動きながら一体どんな人生の姿を見せてくれることでしょうか。今から楽しみです。頑張って下さい。
1組担任  白坂  琢
 卒業おめでとうございます。1月になっても、明るく元気でエネルギーに満ちた目をしている皆を見て誇らしく思いました。どんなに不安でも孤立していかない。仲間の努力や能力を素直に認め、自分もそうでありたいと願い、また机に向かう。そんな皆を見て誇らしく思いました。紛れもなく自分と戦う勇気をもった個人であるとともに、互いに認め合い高めあう仲間でした。
2組担任  安江 慶二
 卒業おめでとうございます。新たな世界に出会い、挑戦してほしいと思います。次に出会う世界はどのようなものでしょうか。自分というものはこういうものだと決めつけてはいませんか。今こそが自分が変わるチャンスだと思って何でも挑戦してみよう。自分の中の違った自分を見つけてください。


3組担任  三宅 正昭
 朝、目が覚めると行く場所があり、行けばそこにいつもの人達がいる。あたりまえの日常の中に幸福はあるのだと別れの時は教えてくれます。新たな場所で新たな幸福を見つけてください。
 皆さんのこれからの人生も、陰ながらずっと応援しています。色々ありがとう。色々ごめんなさい。お元気で。

4組担任  井上 教子
 これから皆さんは新しい人生の中でいろんな経験をし、その経験が皆さんの宝石となりキラキラと輝いてくれることでしょう。経験に無駄はなくどんな事でもそれは自分の為に必要な事なのです。お日様は見ています。きっと良いことがあります。そして見られているのだから良心に恥じることはしてはいけません。輝かしい未来に向かってはばたいてください。
5組担任  辻 奈美恵
 卒業おめでとうございます。芝柏と皆さんの出会いがひとつの縁だったように、これからの人生にはたくさんの縁があります。若いうちにたくさん「ココロ」を動かしながら考え、行動して、その時にしかできない経験を積んでください。それが、未来の自分への蓄えになるはずです。


6組担任  芝辻  正
 y=1/xのグラフはxが負の方向から0に近づくとyは−∞ですが、xが0を超えた瞬間にyは∞に飛んでいきますね。辛い時も少しのきっかけで大きく変わることがあると思います。この先の人生が単調に減少をし続けることも、単調に増加をし続けることもありません。皆さんの無限の可能性を応援しています。

7組担任  手塚 耕二
 人生のスタートラインへようこそ。これまで「大失敗」しないよう親や学校に守られてきた人生。これからは自らの手でコントロールせよ。責任を果たさない人間はコントロールを失う。自分らしく生きたいなら責任を果たせ。「小さな失敗」でコントロールを失いかけても妥協せず努力して取り戻せ。

2,3組副担任  丸山 広光
 32期の皆さん卒業おめでとうございます。学校で習う教科では「情報」が一番変化・進化があります。3年前のネットでは現在は想定していないことが多くあります。4年後に皆さんが社会に出る頃にはさらに大きく変わっていることと思われます。本校での3年間が少しでも役にたてば幸いです。健闘を願っております。
5組副担任  安田 勅男
 ご卒業おめでとう。授業単位数としては少なかったですが、皆さんとは濃い1年を過ごさせてもらいました。放課後の掃除の取り組みや、授業に取り組む真剣な姿勢は強く印象に残っています。これから新たな学びの旅となります。方向をしっかりと見据えて、精進してください。きっと明るい未来が待っています。
6,7組副担任  早川 千春
 自らの人生を切り拓くためには、今、できないことを自らできるようにするしかありません。できるようにしてもらうのではなく、どうすればできるのか、あがき苦しむこと、そのものが成長であり、生きることだと思います。健闘を祈ります。


1年次担任  中嶋 真子
 卒業おめでとう。教員になって初めて担任を持ったのが皆さんでした。素敵な時間をありがとう。みんな立派になったね。皆さんならきっと輝かしい未来を切り開けると信じています。自分の選択に自信と誇りと責任を持って、これからの人生を歩んでいってください。陰ながら応援しています。
1年次担任  江森  清
 1年6組元担任の江森です。学年を離れてからも、元6組の生徒は気になっていました。学習に身が入っていなかった人達も、頑張り出したとの噂が耳に入ると、喜んでいました。思い返せば本当に個性的な皆さんでした。人生、本当の勉強はこれからです。活躍を楽しみにしています。卒業おめでとう。
1,2年次副担任  榊原 雅仁
 卒業おめでとうございます。
 授業中のこと、行事のこと、部活のこと、放課後に教室やカフェテリアにて雑談で盛り上がったことなど、つい昨日のことのように思い出されます。
 今後は互いに学校を離れます。盛り上がることは叶わないでしょうが、どこかで君たちのことを応援しています。
1年次副担任  田口 裕一
 32期生の皆さん、卒業おめでとう。皆さんは芝柏を卒業し、これから先、いろいろなことに挑戦し、幸せや生きがいを手にすることでしょう.。そして一緒に喜んでくれる人、認めてくれる人を見つけることでしょう。すばらしい人生を築くことを願っています。


1年次副担任  松本 美幸
 卒業おめでとうございます。皆さんと学んだ月日はとても楽しいものでした。私の発した言葉の何かが皆さんの心に残ってくれていたとしたら幸いです。アイデンティティの項目で学んだように、自分の生きる喜びは他者から見出されるものです。他者に喜びを与える人生を送ってください。



 がんばれ、第32期生!
PTA学年代表  南  秀尚 
 三寒四温のこの頃、新芽は今や春かと力を蓄えています。第32期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
 保護者の皆様、お子様が立派に成長され高校卒業の日を迎えられましたこと心よりお慶び申し上げます。そして、3年間、熱意と愛情をもって生徒たちの指導に力を注いて下さいました菅沢校長先生はじめ、全職員の皆様に心より御礼を申し上げます。誠に有難ございます。
 さて、卒業生の皆さんはいよいよ増尾の地を離れ、それぞれの進路に向けて、新たな一歩を踏み出します。皆さん一人ひとりが芝柏で学び、感じ、身に付けたことは、社会で生きていく上で必要な能力のほんの基礎に過ぎません。しかし、人生で、一番頼りになるのは高校までに身に付けた「基礎」です。この基礎の上に、これからは自分の考えで、色々なものを載せていって下さい。皆さんは今、大人の入り口に立っています。これからは何をするにしても自分で決めて自分で切り拓いていくことが確実に増えてきます。芝柏の3年間で学んだ「基礎」は、これからの皆さんの決断と実行に大いに役立つもの信じています。ですから、迷った時には、芝柏で学んだ基礎に立ち返って下さい。心と頭はいつでも増尾に戻ってきて下さい。どんな時も、きっと皆さんを助けてくれるはずです。皆さんの活躍を心よりお祈り申し上げます。がんばれ、第32期生!