目標を決めて取り組もう

口 真那 
 英語関係の検定により、大学受験での優遇措置が受けられるところも増えており、本校を通しての英検の受験者が延べ1002名となりました。
 今年度は英検の2級にライティング、4・5級にスピーキングが導入され、今後も4技能化の流れは加速していくことが予想されます。次年度の英検はライティングが準2・3級に導入され、「書く」・「話す」の技能が一層重視されるようになります。また2015年度から英検の試験結果には各技能のスコアが示してあるため、自分の得意、不得意技能を知ることができます。試験を受けたら、振り返りを行い次の試験に向けて対策を立てましょう。
 英語学習は日々の積み重ねが大切になります。まずは目標を決めましょう。その目標を達成するための学習計画を立てましょう。英語学習のルーティーンを決め、毎日実行しましょう。継続することで、英語の力がつくはずです。
 授業研究会を実施しました

古宇田 大介 
 3月3日、教育関係者を対象とした数学科の授業研究会が開催されました。今回は本校の五十嵐教諭(中1代数担当)・芝辻教諭(中3代数担当)・古宇田教諭(高2数学B担当)の3名が担当クラスの研究授業を行い、参加者としては本校外部の中高大の先生方や芝浦工大をはじめとする教職志望の学生など、30名以上の規模での実施となりました。
 授業終了後の研究討議会では、今後の新しい学びの授業デザインなどについて意見交換を行い、これからの実践に繋がる議論ができました。今後も継続的に実施し、本校生徒に向けて還元していきたいと考えています。
 
 日本学生科学賞入賞

須田 博貴 
 GS特設やSSの授業、科学部の活動を通して、本校では課題研究に積極的にチャレンジしています。今年度は高校科学部の松野泰士君、村田寛和君、小幡優人君の3名が、読売新聞の主催する日本学生科学賞で入選1等を受賞しました。彼らは、水や水溶液を1万気圧に加圧して作る氷Yと呼ばれる結晶について、1年以上研究を続けてきました。集めた実験
データを統計学的に検定した上で、考察を行い、仮説を立てる、というサイクルを粘り強く行ってきたことが評価されたのではないでしょうか。来年度はどのようなテーマの研究が出てくるのでしょうか。私たち教員も非常に楽しみにしています。
 
 新聞を読もう!

小林 菜々 
 中学校の社会科では、3年間を通して新聞ノートに取り組みます。それを1つの形にするのが、中2の夏課題「新聞切抜きコンクール」(東京新聞主催)の作品です。模造紙に、自分の設定したテーマの新聞記事をレイアウトし、見出しやコメントに工夫を凝らします。今年は、2304点(参加生徒数3601人)の応募作品の中から、2年E組寺田紗羽さんの作品「学べるよろこび」が入選となりました。新聞を読むことは、社会を知るうえで大切なことです。新聞が生徒たちの「習慣」となるよう、今後も教科として力をいれていきます。

        
            

 第61回 全日本学生美術展 結果発表

江森  清 
  今年も全国学生美術展に受賞しました。授業の成果、評価を確認するためにも授業に於いて頑張った美術選択者の作品を選抜して、出品いたしました。 今年の高校生は頑張っている生徒が多く期待が高まりました。結果、最高賞である、推奨賞を1年6組柄澤秀明君、佳作賞を1年7組小泉ミチル君がそれぞれ受賞しました。発想力、色彩、技術力が評価されたと思います。受賞に届かなかった生徒作品でも例年より優れてた作品が多くありました。全般的に普段の授業態度、取り組みの真面目さと、積極的取組が結果に繋がったと確信しています。