中   学
 中学生徒会活動報告

中学生徒会顧問  宮嶋 祐一 
 今年度の中学生徒会の活動について報告いたします。
 今年度は5月28日に生徒総会を開きましたが、それに向けて代表委員会を何度か行って、生徒から上がってきた要望について検討し、総会で取り上げるべき項目を選択したり、それ以外の要望については検討して回答を行ったりと、積極的に取り組みました。生徒総会では、カフェテリアのメニューの変更と文化祭準備期間の延長の申し入れについて話し合いました。
 生徒総会後も定期的に役員会と代表委員会を開き、合唱祭の練習時間を守ることを生徒に徹底させるとか、公共の場でのマナーについてなど話し合いをし、マナーについては、生徒会とマナー向上委員会が協力して新柏駅や学校のバス乗り場に立って生徒に訴えるなど、具体的な活動も行いました。
 精力的に動いている生徒会、今後のさらなる活動に期待しています。
高   校
 高校生徒会の前進

高校生徒会顧問  相馬  融 
 11月26日、最近途絶えていた生徒会の立会演説会が全校生徒を集めて体育館で行われた。寒い日ではあったが、次期代表者を選ぶには矢張このような空間が必要である。国政選挙の選挙権年齢も引き下げられた今年は、日本の民主主義においても重要な節目の年であった。生徒会活動で民主的手続きを学ぶ意義は一段と大きくなったと言えよう。また併せてこの日には臨時生徒総会も行われ、長年放置されてきた生徒会会則の不合理な点や曖昧な点をまとめて改正することができた。時間も限られた中であったが、民主主義はまず手続きをしっかり固めるところからという点で、大きな前進であった。
 今年度末には、これも長らく途絶えていた生徒会誌が再刊される。派手ではないが大きな前進の見られた一年であった。36期役員の皆さんの堅実な仕事ぶりを讃えたい。