グローバルな視野を養おう

高杉 峯樹 
 新入生の皆さん、入学おめでとう。
 本校国語科では皆さんのグローバルな視野を養うべく様々な催し物を企画しています。読書をマラソンに見立ててページ数を競う読書マラソン、国語科の教員が推薦する図書を読破する読書ラリー、世の中の動きを知るとともに書く力を養う社説ノート、コラムプリント、朝の読書、毎日インターネット小論文、JICAエッセイ、現代学生百人一首、伊藤園新俳句大賞、全国作文コンクールなど多数です。
 また、本年度も本校を受検会場として漢字検定・文章検定を3回(6/4・10/29・1/28)実施します。詳細は売店前にも掲示してあります。英語だけではなく、漢字にもアクティブになって自身の言語能力を磨き、世界に羽ばたいてほしいと願っています。
 芝柏社会科の取り組み

小松 一貴 
 今年は新たに荒牧先生、石川先生、酒井先生を迎え、計11名のスタッフで生徒達に社会の有り様を学ぶことの楽しさを伝える授業を目指します。授業ではプリントを題材に考えることを中心とし、板書を書き写すのではなく、生徒自らの意見を発表させること、他者の意見を尊重し耳を傾ける姿勢を持たせるよう心掛けていきます。文字離れが叫ばれる昨今、社会科では中学生に新聞を読むことを奨励し、興味がある記事を選び、テーマや感想・意見を記入する新聞ノートや新聞切り抜きコンクールへの出品、地理では身の回りの環境地図への出品、公民では税の作文に取り組んでいます。また、社会情勢をわかりやすく解説する「社会科通信」を発行しますので、ご家庭でも生徒とともに考えて欲しいと思います。

 みんなの数学

古宇田 大介 
 数千年も昔のこと、数学を学ぶことは、学問をする人々にとって欠かせない条件とされていたようです。
 現代では、数学は社会の様々なところに息づいています。一部の人たちのものではありません。「みんなの数学」なのです。だからこそ皆さんには、文理や得意・苦手を問わず、数学の豊かさや楽しさ、素晴らしさを感じてほしいと考えています。
 本年度も年間3回の数学検定、特別講座のイベントなどを計画しています。積極的に参加して下さい。
 また、今年度から数学研究サークルの活動をサポートしていきます。活動情報については、高校棟1階の掲示板を確認してください。数学が好きな人、好きになりたい人の参加を待っています。一緒に楽しみましょう!
 自然科学の捉え方を学ぼう

須田 博貴 
 理科では、実験・観察や問題演習を通じて理解を深めることに最も重きを置いています。これらの活動をくり返すことによって、自然科学に対峙する姿勢や問題解決能力を育んでもらいたいと考えています。
 理科は決して、「公式」と呼ばれるものを覚え、数値をあてはめて計算して、はい終わりという教科ではありません。自然現象を定理や法則に基づいて科学的に解釈したり、実験によってそのことを確認したり、また、実験結果を分析して現象の規則性を帰納的に追求したりすることが理科の醍醐味であると考えます。
 本校ではそのような力を育てる機会として、中学校では夏休みの自由研究課題、高校ではGSUやSSCの授業、科学コンテスト、サイエンススクールネット主催の様々なイベントなどがあります。積極的に参加しましょう。

 保健体育科情報

堀端 慎一 
 高校球技大会が4月27日・28日に行われました。屋外施設ではソフトテニス、キャッチザディスク(芝柏オリジナル種目)、サッカー、ソフトボール、室内施設ではバスケットボール、バレーボール、卓球の全7種目による熱戦が繰り広げられました。また、中学校では10月22日に運動会が行われます。毎年、好評をいただいていた男子の組体操は安全面の配慮により実施しませんが、女子は現在、運動会の発表に向けたダンス授業を展開しています。一生懸命練習していますので楽しみにしていてください。今年度、保健体育科の重点目標として安全管理の徹底を掲げています。授業中はもちろん、授業終了時の怪我の有無の確認を徹底していきます。また、帰宅後に痛みを感じ通院した場合の担当教員への報告もお願いします。
 1年間よろしくお願いします。
 「心豊かに生きる」ために

坂倉 弘子 
 本科は合同教科会として、お互いに連携協力しながら運営されています。今年度は新しい先生を3名迎え、11名の教員でスタートしました。
 本科は受験科目ではありませんが、「心豊かに生きる」ために大切なことを学ぶ授業です。
 情報では毎年Webコンテストで上位入賞を果たしています。今年度も期待しています。技術家庭では生活に即した学習を目指します。芸術では知的好奇心を高めて表現する方法を学び、広く世の中に目を向けていきましょう。
 社会の変化に対応し、活躍していくための術を身に着けて行く様な授業を展開したいと思います。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 使える英語を身に付けよう

星山 尚文 
 「使える英語を身に付けること」。これが本校の英語教育の目的です。言い換えれば、限りなくネイティヴスピーカーに近い英語を身に付けることです。もっとも、中には入学試験に合格できればそれでいいと考える人もいるでしょう。でも、それではもったいないと思いませんか。難関大学に合格するためにはかなりの英語力が必要です。しかし、合格して、大学を卒業するころにはほとんど忘れてしまい、英語で挨拶すらできない人がいます。知識として記憶のどこかには残っているけれども使わないために死んでしまった英語力です。せっかく時間をかけて勉強するのですから、スキルとして残したいですね。問題が解けるだけで終わらない、読み、書き、聞き、話す力を身に付けて欲しいと願いつつ私たちは日々の授業に臨んでいます。
紹   介
 新たなパートナーとして

関東自動車株式会社 ドライバー一同 
 芝浦工大柏中高、関係者の皆様。
 この度は学校生活のインフラを支えるスクールバス運行に、当社を迎え入れていただいた事、心より感謝御礼申し上げます。これまで当社は昭和39年の創業以来、お客様の安心・安全を第一に考え、『人にやさしい運転』をモットーに、これまでバス運行を続けて参りました。その結果、平成26年には、『貸切バス事業者安全評価』の認定を受け、ますます社員一同活気に満ち溢れております。
 今後もより一層の、安心・安全運行に努め、柏校の皆様と共に成長していける様努力して参ります。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。