新しい時間割

松原 誠司 
 新学期が始まり、新しい時間割のもと、授業が進められております。
 本校の時間割は、数人の担当者によって春休み前から作成にかかり、1日1日の教科のバランスをはじめ色々な点に考慮し、少しでも学習効果が上がる時間割になるように努力を重ねています。時間割は、家庭学習にも大きな影響を与える生徒の学習の根幹に関わるものであることを自覚して作成しております。
 今年度の場合、高校では文理混合クラスや合同授業などが多いことから、移動教室が集中してしまう日もあり、時間割に不満を持っている生徒もいることでしょう。
 全員にとってかならずしもベストの時間とはいえないとは思いますが、学校全体として最善に近いものと思っています。新しい時間割の下、一人一人が自分の学習スケジュールを作り上げて、学習に励んでください。
 年度の始めにおいて

宮嶋 祐一 
 2016年度が始まり、お子様方も元気に登校していることと思います。
 新年度よりスクールバスの運営会社が変更となりました。新車の香りのするきれいなバスで、気持ちよく通うことができるようになりました。そして、今まで朝の新柏駅では、時間帯によってはかなり乗車待ちの列が並び混雑していたのが、完全に解消されるところまではいきませんが、運転手の方々が無線で連絡を取り合い、配車をしてくれるおかげで、乗車待ちの時間も短縮されたと思います。
 さて、保護者の皆様には朝登校する前にお子様の様子を見ていただき、調子はどうか、また服装はどうか、ネクタイ・リボンを忘れていないか見ていただければと思います。朝のちょっとした様子をみることで、お子様の状態を把握することにつながると思います。
 では、本年度もよろしくお願いいたします。
2016年度方針

松本 照子 
〈防災〉今年度の方針として、特に防災意識の強化が挙げられます。迅速な避難訓練や防災備蓄については、ほぼ目標値に達していますが、日常の廊下や教室内には避難を妨げるものも多く、意識の低下が懸念されます。そこで教室内の安全や広い避難経路の確保などを今一度見直していきます。あふれる「物」を整理して、すっきりとした環境での学校生活を目指します。
〈PTA活動〉今年度もPTA活動が円滑に行われるよう、協力体制を整えます。増穂祭の他、仕事塾や文化講演会、ボランティア活動や公開講座など、保護者の方々が生徒たちと共に芝柏生活を楽しめるような企画が盛りだくさんです。尚、今年度の文化講演会は医師で作家の海堂尊氏の予定です。
〈芸術鑑賞会〉今年度は伝統芸能を堪能する年です。高校生は11月に国立劇場で歌舞伎を、中学生は翌年2月に狂言を予定しています。
 2016年度大学合格実績

早川 千春 
 2016年度入試では、2年連続で東大複数名合格が出るなど、国公立大学66(55)名、千葉大20(18)名、筑波大11(9)名などが過去最高の成績となりました。早慶上理の現役合格は173名、いずれかの合格でも81名、GMARCH以上と国公立いずれかの合格をつかんだ生徒も58%と過去最高となりました。これは、センター7科目受験者が150名にのぼるなど、国公立受験シフトが強まったことが、結果として、私立大学の受験にも大きく作用したと考えられます。
 卒業学年のデータからは、報告している通り、高2秋ごろまでで大勢が決まること、そしてそれは、高1の学習習慣によること、その大きなバロメーターは定期試験と小テストであることが見えてきます。
 結局は、日ごろの学習習慣の積み重ねが、合格につながっていきます。学習習慣の改善をはかっていきましょう。

 睡眠と食事

中村  圭 
 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。厚生部とは、生徒や教職員の皆さんの学校生活が健康で豊かになる様お手伝いをする部署です。具体的には、保健室や教育相談室(クオレ)の運営などを行っています。遠慮せずに是非ご利用ください。
 さて、4月は穏やかな日もあれば、冬に前戻りしたような寒い日もあります。また、生活環境が大きく変わり、心や体が疲れやすく体調を崩しやすい季節です。こんな時こそ、睡眠と食事が大切です。中高生の理想の睡眠時間は7〜8時間と言われています。ある大学の調査結果によると7時間睡眠の生徒の成績が一番良かったそうです。また、食事で大切なことは、「朝食を抜かない」「栄養バランスを考える」ことはもちろんのこと、出来るだけ家族や友達と楽しい会話をしながら食事をすることが大切です。睡眠と食事に十分配慮し、学校生活を満喫してください。
 情報教育部

高橋 哲也 
 今年度情報教室のリニューアルを行う予定です。皆さんも知っているWindows10になります。今まではWindows7でしたので最新のものになります。もうすでにWindows10を使っている人もいると思いますが、企業などではまだまだ古いものを使っているところが多いのですが本校は導入を決定しています。さて中学1年生のパソコンですがこれもまたWindows10ですよね。先輩たちもさぞうらやましいことだと思いますよ。この機会にどんどん使ってみましょう。
 メールを使う時の注意ですが知らない宛先からのメールは開けないようにしてください。友達を装ったりしてなんとかファイルを開かせようとしてきます。最近のですと日本郵政を名乗ってくるものもあります。予防方法は「判らないから開けてみよう」ではなくとりあえず捨てるか、詳しい人に聞いてみる。適当にすると痛い目にあいますよ。

 中高入試情報

辻 奈美恵 
 2016年度中学入試は、GSと英語入試の導入や第3回入試の変更などがありましたが、志願者が昨年度より増加し、厳しい入試となりました。高校入試もコース制と大学進学実績の向上を受けて、前期・後期ともに志願者数が増加しました。これも、生徒の皆さんによる学校内外での活躍のおかげです。ありがとうございました。
 2017年度入試の広報活動も、3月よりスタートし、2017年度高校入試で制度改革を予定しております。高校前期入試では、GSで原則5教科入試を導入し、総合力のある生徒を募集したいと考えています。ただし、GSの一部とGLは今まで通りの3教科入試となります。さらに、後期入試は廃止する方向で検討しています。詳細は説明会や相談会で順次、お知らせいたします。 
 今年度も教員、生徒、保護者の方々の協力を得て、学校説明会を運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。