芝浦工大推薦

2015年度 芝浦工業大学推薦について
安田 勅男 
 2015年度(2016年入学)芝浦工大推薦試験について報告します。各学部について、(合格者数/出願者数)にて、まとめ票を提示します。
・1月推薦
工学部(18/20)、システム理工学部(4/4)、デザイン工学部(2/2)
・3月推薦(若干名募集、必ず募集があるとは限らない)
工学部(2/2)、システム理工学部(0/0)、
デザイン工学部(1/1)
 トータルで、27名が推薦制度で芝浦工大に入学したことになります。このうち女子はデザイン工学部の1名のみでした。
 学年によっても変動がありますが、出願者が漸減傾向かなと思われます。基礎学力を有した、目的意識が明確な、芝浦大好き人間は是非推薦で芝浦人になり、学園をリードしていってほしいと思います。最近大学の先生方からお聞きする要望は、基礎学力は勿論ですが、遅刻欠席の少ない生徒が欲しいということです。現在、校内基準が遅刻欠席早退の合計が、各学年10以下となっていますが、これは多いという指摘がありました。そして、スーパーグローバル大学の認定に伴い、俄かに英語が重視され始めました。
 現3年生から、英語についての新たな基準が設けられるかは、未知数ですが、現2年生からはその基準が設けられ適用されるでしょう。今までのコツコツ地道に物事を積み重ねる技術者のイメージが、国際舞台で活躍する技術者のイメージに変わろうとしているのでしょうか。今の大学1,2年生も含めて、芝浦工大生は今後この波に飲み込まれていくような気がしています。英語は教養ではなく、自らが使う道具にならなければなりません。
 最後に学部改変のニュースをお知らせしておきます。現3年生から適用ですが、現在の3学部から4学部になります。ポイントは、建築関係が一つにまとまり、既存の学部の他に建築学部が誕生することです。詳細は掲示などで確認済みかもしれません。新たな顔になろうとしている芝浦工大に推薦で入学してみませんか。