高校34期卒業
 高校34期生卒業
 去る3月2日(水)春めく穏やかな日和の中、34期生が卒業式を迎えた。芝柏で培った「創造性」と磨かれた「個性」を武器にあらゆる困難にも堂々と立ち向かってほしい。

 送辞(抜粋)

在校生代表  武井 翼 
 古今和歌集に次のような歌があります。「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」この歌の意味は、日の光がのどかに差し込むこの春の日にどうしてあわただしく桜の花は散ってしまうのだろうか、というものです。私たちも同じような気持ちです。

 答辞(抜粋)

卒業生代表  秋山 亜美 
 私たちはこの3年間で得たかけがえのない何か、学力や友人、思い出など、それらを持ってそれぞれの道に進んでいきます。これは決して別れではありません。そしていつかは家族、これから新しく出会う誰かの支えとなりたいと思います。

三送会
 高校三年生を送る会

中村  圭 
 2月27日(土)高校3年生を送る会が行われました。
 昨年秋、実行委員の生徒達は、3年生の先輩達に楽しんでもらえる三送会という基本的なコンセプトのもと、準備に取り掛かりました。まず内容が検討され、ダンス部の発表や部活動の後輩からの映像メッセージ、3年間の思い出のスライドショーの他に在校生による漫才や合唱などが加わり、盛りだくさんとなりました。年明けからは、委員で手分けをし、部活動の映像を集めたり、編集したりする作業に追われこの日を迎えました。
 そして当日、ダンス部の発表ではキレのある踊りに会は盛り上がり、映像メッセージやスライドショーでは、笑いも起き和やかな雰囲気となりました。また、合唱では1,2年生が気持ちを込めて歌い上げ、漫才も大盛況。在校生の思いが3年生に伝わった三送会となりました。

新任紹介
 阿隅 美保子(家庭科)
 本年1月に着任いたしました、阿隅(あすみ)美保子と申します。産休に入られました宮崎先生の後任で、担当科目は中学生の家庭科と高校生の家庭基礎です。元気に楽しく厳しく進めていきたいと存じます。家庭科では長期休みにご家庭で実施する宿題がございます。ご理解とご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 門田 優香(英語科)
 英語科、中学一年生の担当として芝柏に1月にやってきました。コツコツ真面目に勉強する生徒が多く、一緒に過ごしていて気持ちが良い学校だと感じています。皆さんが、更に英語を好きになれるような授業を目指していきますので、がんばりましょう。Gandhiの言葉を贈ります“Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.”

Webコンテスト
 Webコンテスト最優秀賞受賞

宝田 敏博 
 先日、第18回全国中学高校Webコンテストのファイナリストプレゼンテーションが行われました。全国から363チームが参加するなか、高校1年生の鈴木悠美さん、高橋七海さん、新千春さん、岡田璃香さんが作成した「SITK子供貧困サミット」が見事、最優秀賞、文部科学大臣賞、日本オラクル特別賞に輝きました。4名とも、学業や部活動の合間を縫って製作に励み、NPO法人キッズドアなどへの取材も行い、子どもの貧困問題という重いテーマをわかりやすく、共に考えを深めてゆける作品に仕上げています。全国1位の最優秀賞に相応しい素晴らしい内容になっていますので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。




生徒の作品
 生徒会室の前に美術部で中学、高校と活動した、高校3年生の戸沢日馨さんの作品を展示しています。戸沢さんの真面目で、かつ楽しんで活動している姿が良く表れていると思います。
 展示作品は中学3年に初めて参加した美術部の夏合宿での風景画から展示しています。中学3年の作品から、既になかなかの観察力を発揮し、描いた所は、とても素晴らしい力量を感じられます。さらに高1、高2と重ね作品は充実していきました。3点とも完成度が高く3年間通して制作に取り組んだ姿勢は立派であります。もう一つ特筆する所は、全国学生美術展に2回も特選を受賞出来た事です。本校では初めてであり、快挙であると言えます。全日本学生美術展では40号の大きいキャンバスに描かれています。時間がかかる制作で大変でしたが、しぶとく描き続け、表現力が光る労作となりました。2点とも個性的で魅力ある作品です。この発想力とそれを具体化できる技術を持ちえないと受賞には繋がらなかっと思います。十分に活躍し中学・高校と充実した学生生活を送れた事は流石です。





【お誕生】

早川千春 先生
12月31日生
長女 : 詩透(しずく)ちゃん
 東日本大震災から五年。小学生だった当時と比べてできることは沢山あるはず。四年後はオリンピック開催地として賑わうこの地『日本』で全ての日本人が気持ちよく外国の方々を迎え入れることができるよう「自分以外の人の幸せ」について考えてみてはどうだろうか。