2014年度芝浦工大推薦について

芝浦工業大学推薦について
安田 勅男 
 昨年度の芝浦工大推薦入試について報告します。12月の1期の出願者は35名で、34名合格。3月の2期の出願者は6名で、4名合格。2つの点で例年と変わったところがあるので、それらについて先ず述べたいと思います。

1. 女子の志願者が増える兆候
 女子は一昨年度6人出願、昨年度7人出願(全員合格)となり、一人増えた。毎年この紙面を通じて女子に芝浦工大を勧めてきたが、やや効果が表れてきたのか、学年団に副担任として入っていた感触からも今後も増えそうな気がする。是非推薦制度を利用して芝浦工大に入学してほしいと思う。過去の卒業生の例では、私の知る限り、皆入学後優秀な成績を修めて、学園の中核的な存在として活躍していた。

2. 大学の合否判定が俄かに厳しくなってきた
 ここ数年大学での判定会議に出席して、感じていたことであるが、合否判定が厳しくなりつつある。昨年の芝浦工大のスーパーグローバル大学支援認定や入試難易度の上昇に呼応して、今まで推薦で送ってきた生徒のレベルでは、不合格になる可能性が高まってきた。

 最後に一言アドヴァイス。受験生は一般に推薦向きと一般入試向きの2つのタイプに分かれる。模擬試験などでは今一つ伸び悩んでいるが、定期試験では好成績を修めるタイプの生徒がいる。このタイプの生徒は推薦に向いている。今後芝浦推薦の合否判定は厳しくなるが、定期試験で頑張れる人で、芝浦を愛していて、大学でやりたいことが明確になっている人、是非芝浦に推薦で入学してほしい。そして、リケジョの人、是非推薦制度で芝浦工大に入学を!