音楽科活動紹介
坂倉 弘子・岩瀬 健人 
  今年度も歌唱・器楽・鑑賞と充実した1年間を過ごすことができました。
 中学では合唱祭が例年より早い開催でしたが、TTによる指導が功を奏し高レベルの発表ができました。また、3年生を送る会では、卒業生、在校生が合唱の交換でお互いを想いながら歌い、最後に全員で校歌斉唱をしました。
 高校では、後期にグループ発表を行い、音楽を作り上げる喜びを共有しました。「アマデウス」の鑑賞では、音楽と政治社会のつながりや、人間の感情表現の奥深さなどを考える良い機会になったと思います。年間を通して行った音楽紹介(1人1回、お薦めの曲を解説して鑑賞)も大変好評でした。

 全日本学生美術展中高共に受賞!
江森  清 
 美術教科では授業作品で優秀なものを選抜して、全日本学生美術展に参加しています。今年も全国から5,833点の募集がありました。
 その激戦をくぐり抜け見事に中学2年A組の梅田幸佑君が最高賞の推奨を受賞しました。
 高校も1年6組杉山美紅さんが特選を受賞、同じく中条千代里さんが佳作を受賞しました。
 真面目に取り組み、しっかり作っただけでなく発想力や表現の工夫が認められたから受賞したと思います。頑張った成果がでました。

 書き初め展結果
松本 照子 
 千葉県書き初め展参加結果は、中3野村知春さん、中2安優衣さんが席書会に出席して千葉日報社賞をいただきました。
 中学校全体として、課題文字はどれも元気に良く書けてはいるのですが、名前の文字が小さいのが残念でした。細筆で書いても、細く小さくならないように、そして用紙の中央にバランスよく配置するようにしましょう。
 また、今年度は未提出や提出遅れが少なかったのは、すばらしいことでした。
 高校では、1年生の書道選択者が参加し、漢字の課題「淑氣催黄鳥」に取り組みました。近年、楷書を書く人が多いのですが、草書や篆書、隷書といったさまざまな書体にもどんどん挑戦してほしいものです。仮名は「鶯に夢さまされし朝げかな」という句を墨色の工夫や変体仮名を使って、それぞれ表現しました。本校らしい自由な書きぶりを評価されました。