漢検・文検にチャレンジしよう
高杉 峯樹 
 今年度も本校を会場にして漢字検定・文章検定をそれぞれ6月、10月、1月の計3回実施しました。結果、漢字検定は延べ282名、文章検定は延べ65名の生徒が受検し、ほとんどの生徒がそれぞれの級の合格を勝ち取っています。喜ばしいことです。漢字や作文の力に自信をつけて、国語力をアップさせてほしいものです。来年度も同じ時期に実施しますので、より多くの生徒にどんどんチャレンジしてほしいと願っています。
 また、今年の1月から2月にかけては、高3を除く5学年で恒例の百人一首大会が行われました。クラス内での対戦の後、クラスを越えて学年全体での対戦があり、優雅な遊びを楽しみました。嬉々とした歓声があちらこちらから挙がっていたことからすれば思いのほか楽しかったのではないでしょうか。これを機会に古典の世界にも興味を持ってほしいと願っています。

 英検を受けよう
星山 尚文 
 「将来のために英語を勉強しましょう」と言われてもピンとこない人も多いのではないでしょうか。なぜなら将来を想像することは難しいからです。いくら大人が自分の経験を通して語りかけても目先のことしか見えない子供には理解できません。でも、本当に大切だと気付いた時には手遅れだったということが多いのです。そうなる前に早めの一歩を踏み出してください。将来を想像できないと具体的な目標は立てにくいので、検定試験等を目標にしてはどうでしょう。英検・IELTS・TOEFL・TOEIC・TEAP・GTEC・国連英検等、様々なものがあります。これらの試験である程度の成績を収めていると、留学のための試験や大学入学試験で有利になることがあります。英検であれば高校2年終了時に準1級が取得できていれば、大方の入学試験はクリアーできる力がついていると考えてよいでしょう。現在高校2年生は3名が取得済みです。

 ジュニア数学オリンピック銀賞!
井上 教子 
 ジュニア数学オリピックで中学3年矢島知明君が銀賞受賞しました。全国の優秀な中学生の中で金賞2人に次ぐ銀賞です。この後3月に行われる春合宿への参加資格を得、この合宿で優秀な成績を収めると国際数学オリンピック大会に参加できます。春合宿では著名な大学教授の講演を聴講し、全国の生徒と数学を介してコミュニケーションをはかり、自分自身の世界を広げます。矢島君の受賞感想は「驚いています」でしたが、でもこの結果は「頑張り」がなければ得られません。彼の人並ならぬ努力が成果を結んだといえます。色んな経験を積むことによって得られるものは大きいですね。ぜひ皆さんも大きな経験をしてください。