決意を新たに
安江 慶二 
 中学1年生も後期になって様々な行事を経験しました。増穂祭や運動会では大きく成長した姿が見られ、また芸術鑑賞会では楽器が生みだす大きな音に感動し、国立科学博物館見学では五感を通して学習しました。今、まさに感受性が豊かになっているところだと思います。健全な体に健全な心が宿ると言われるように、運動のみならず、音楽や読書など、あらゆるものを吸収し、どんなことでも思いっきり取り組むようにして、切り替えの上手な人になってほしいものです。行事があっても、忘れてはならないのは日々の生活習慣です。毎日自分で決めたことは必ず守りましょう。特に学習については、毎日の蓄積が結果につながります。1日の終わり、つまり寝る前にその日のことを振り返り、昨日より成長した自分を見つけ、褒めましょう。新たな年を迎えるにあたり、この1年を振り返り、もう1度決意を確認しましょう。

 学年情報
平林 浩史 
 9月以降、模擬試験や定期試験に加えて増穂祭・運動会・合唱祭と大きな学校行事が実施され、少し慌ただしい日々を過ごしました。増穂祭では「日本の文化と歴史」をテーマに各ブースとも工夫を凝らした発表が出来ました。運動会では天候にも恵まれ、色別の得点に一喜一憂しながら学年を超えて仲間への応援に盛り上がりました。合唱祭前にはインフルエンザによる学級閉鎖などもありましたが、限られた時間の中で声を掛け合って練習に取り組むなど昨年より成長した姿を感じることが出来ました。年明け2月には職場体験が控えていますが、これ以外には大きな学校行事もなく、今以上に落ち着いて学習に取り組める時期となります。基礎固めの準備期間が間もなく終わり、4月からはstepの時期を迎えます。明日からの冬休み、これまでの中学校生活をしっかり振り返り、新年の目標を立てましょう。

 中学校最上級生として
宝田 敏博 
 後期に入り、文化祭、運動会、合唱祭と大きな行事が続いています。文化祭では装飾のみならず各クラスで話し合った来場者を楽しませる取り組みが素晴らしく、運動会では応援団が後輩をリードしてまとめ、14期生の皆さんは最上級生としてそれぞれ立派な姿を見せてくれました。現在は合唱祭に向けて、決められた時間の中でどのクラスも精一杯練習に励んでいます。日々良くなっていく歌声、真剣に力を合わせて取り組むその姿に、個人また集団としての成長、自立が感じられ大変嬉しく思います。
 ここからの残り三ヶ月は、じっくりと学習に取り組む重要な時期になります。高校生として良いスタートが切れるよう、4月までに苦手科目の克服と、何より日々の学習習慣をしっかりと身につけてください。また、その原動力としての進路目標を定めるためにも、広い視野を持って多様なものに触れ、感性を磨いて貰いたいと思います。