■芝浦工大推薦について■

芝浦工業大学推薦について
安田 勅男 
 2013年度は12月の1期試験で28名、3月の2期試験で3名がそれぞれ合格した。いずれも基礎学力がしっかり身に付いた生徒で、志望学科についての興味関心熱意が素晴らしかった。芝浦推薦志望者は決して多いとは言えないが、自然淘汰的に厳選されるのか、まじめにコツコツ努力するタイプの受験生が集まり、選考する側としては喜ばしい限り。合格した人たちは芝浦の中核となるべき人達であり、入学後は様々な知識や技術を受容するのみならず、外に向かって働きかける発信型の学生生活を送ってもらいたいと思う。
 ところで、芝浦工大の2014年度の一般入試は非常に厳しく、合格ラインがかなり上がった。早慶に次ぐ私学の雄となるも日も近い気がする。これから芝浦工大の推薦入学を考えている人は、状況が今までと少し変わってくることを念頭に置いてほしいと思う。今までの選考基準を見直さなければならないと思います。端的に述べれば、目的意識を持った高い学力を有した学生が要求される筈です。入学後の基礎科目の勉強はかなり厳しい。安易な気持ちで入学をすると、退学勧告されかねない。最近のこうした大学の姿勢は一層厳しさを増す筈です。目的意識が希薄な生徒や学力の低迷している生徒は、本校としては推薦できません。
 芝浦工大も理工系他大と同様、「リケジョ」を欲しがっている。理工系の女子学生は、芝浦工大としては喉から手が出るほど欲しがっている。勤勉に努力し優秀な成績を修めた例が多いからであろう。理系の女子で芝浦工大で活躍してみたい人はいないだろうか。過去の例を見ても決して損のない選択と思う。理系女子の皆さん一考してみては。


 数学オリンピック

井上 教子 
 昨年度の中学2年生矢島知明君が日本ジュニア数学オリンピックで地区表彰者に選ばれました。東関東の中学生で6番以内の実力を持っているということになります。日本数学オリンピック(高校2年生以下対象)では、地区表彰者の上にAランク者を設けており、Aランクに入ると春の合宿に参加する資格が得られます。また合宿参加者の中から、国際数学オリンピック(過去、アルゼンチン、オランダ等で54回開催)に参加する人が選ばれます。数学好きな人にはたまらなく魅力的な経験です。世界の同じ世代の生徒と数学を通じて話が出来るし、何より自分自身の世界が広がります。今年も行われますので、皆さんも是非挑戦してみてください。
 新聞切り抜きコンクール

廣嶋 伸道 
 社会科では新聞に親しみ、ニュースに関心を持つための活動をおこなっています。その1つが新聞切り抜き作品の作製です。中学2年生は全員、3年生は任意で新聞切り抜き作品を作製し、東京新聞主催のコンクールに応募しています。この活動が、1人ひとりの社会問題への関心を高めることや、社会との関わり方を考えることのきっかけになっていくことを期待しています。
 以下に昨年度の入賞者を記します(学年は現在のものを記載)。
優秀賞: 鈴木悠美(中学3年)
 「安心して出産できる未来を」
入選 : 星野利佳(高校1年)
 「今を生きる子供たち」
入選 : 野村知春(中学3年)
 「溺れる日本列島」
佳作 : 高橋知也(中学3年)
 「デジタル社会の落とし穴」

 第16回Webコンテスト結果

増本 正三 
 2月22日(土)全日本中学高校Webコンテストのファイナリストプレゼンテーションが行われました。全国から参加した380チーム(1,581人)から審査の結果選ばれたファイナリスト21チーム(うち本校の代表6チーム)に対して、プレゼンテーションを含む総合的な審査が行われました。
結果、本校の中川弥亜さん、定梶圭くん、永瀬拓海くんの3名が制作した作品「ソーシャルメディアを知ろう!」が最優秀賞/文部科学大臣賞に輝きました。また、「あなたの飲んでいるクスリは治療薬?毒?」(鈴木 大久保 吉越 米田)が中学生の部プラチナ賞を、「Big Ri Data!」(谷本・広瀬・福木・岡野)が高校生の部プラチナ賞を受賞しました。

         


          

 中学女子水泳部、全国JO水球3位に!
早川 千春 
 3月26日〜30日に千葉県国際水泳場で行われた第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技会水球C区分中学女子において、本校水泳部が、初の準決勝進出を果たし、3位決定戦での勝利により、初の銅メダルを獲得しました。
 ここ数年、着実に力をつけていた女子チームは、組み合わせなどもあり、ベスト8にとどまることが多くなっていました。ベスト4を目標にした今大会では、予選で吉祥女子中を危なげなくくだすと、トーナメント1回戦では夏の準優勝チーム京都女子中を大差でくだし、準々決勝では、強豪富山スイミングパレスを3対0と危なげなくくだして初の準決勝進出を決めました。
 準決勝では、近年実力をつけてきた三重ウォーターポロスターズに接戦で敗れたものの、最終日、広島水球クラブとの3位決定戦では、保護者、部員、OB・OGなどの熱い声援を受け、1点差で銅メダルを獲得しました。
 キャプテン池上沙南子、三浦美玖がベスト13優秀選手にも選出されました。
 8チームと出場枠の少ない春季大会に初出場の高校女子は惜敗、千葉選抜に4名選ばれた高校男子も1回戦で敗れました。
 夏は新チームとなりますが、中学男女、高校女子と3区分で表彰台を、また中学女子は金メダルを目標に、練習をはじめています。数々のご支援、ご協力ありがとうございました。