高校32期生 卒業式
 去る3月3日(月)、本校体育館に於いて32期生を送る卒業式が挙行された。校長より卒業を証明された生徒たち287名は、胸にピンクのコサージュを付けて足取りも軽やかに溌剌とした姿で旅立った。
 三年前の2011年4月、震災のすぐ後に入学式を迎えた生徒たちは、丁度三年前と同じ場所である本校体育館から、春を寿ぐ3月3日雛祭りの日に、それぞれの道に向かって旅立つこととなった。

 答 辞(抜粋)
卒業生代表  藤森 天太
 こんな詩があります。

「はじめまして」
 この一秒ほどの短い言葉に一生のときめきを感じることがある
「ありがとう」
 この一秒ほどの短い言葉に人の優しさを知ることがある
「がんばって」
 この一秒ほどの短い言葉で勇気がよみがえってくることがある
「おめでとう」
 この一秒ほどの短い言葉でしあわせにあふれることがある
「ごめんなさい」
 この一秒ほどの短い言葉に人の弱さを見ることがある
「さようなら」
 この一秒ほどの短い言葉が一生の別れになる時がある
 一秒に喜び 一秒に泣く 
 一生懸命 一秒

 これは小泉吉宏さんの「一秒の言葉」という詩です。みなさんにとってこの学校生活でどんな言葉と出会ったでしょうか。一秒という短い時間でも人はこんなに多くの感情を抱くことができます。私達はこの学校で過ごしてきた一秒一秒を忘れず活かし、これからの未来に羽ばたくための足掛かりにしたいと思います。








増 穂 祭
 増穂大賞を受賞しました

3年A組  古賀 圭太・坂野 慶汰 
 僕たちは早い段階で“ダーツの旅”をベースにするということを決めて取り組んでいました。始めは意見が出ないなど不安もありましたが、作業を進めていく中で新しいアイディアが出たり、積極的に物を作ったりなどいいムードになっていきました。そして、僕たちは内装や外装、景品まで全て手作りで仕上げ文化祭に臨みました。当日は、自分の仕事の時間でなくても働く人がたくさんいて、とても嬉しく思いました。
 来て下さった方々のおかげで増穂大賞を取ることができたと思っています。
 ありがとうございました。





SS委員会
 SSC活動報告

奥田 宏志 
 2013年12月22日に、SSC特別講座「PCR法による自分自身の遺伝子多型分析」を東邦大学理学部において実施致しました。生徒達は、自分自身の細胞を使って、アルコール代謝等に関わる遺伝子について調べました。自分自身のDNAを扱う実験に緊張しながらも、集中して実験を行っていました。また、2014年1月27日には、日本科学未来館と東京都立産業技術研究センターにおいて、研究室見学等を行いました。普段見ることのない高度な研究施設を見て、驚きの声をあげていました。今後も、こうした生徒の興味・関心を喚起するようなプログラムを実施していきたいと思います。




書  道
 書き初め展出品結果

書道科  松本 照子 
 今年度も、中学校3学年と高等学校の書道選択者が書き初め展に作品を出品しました。中学校では、どの学年ものびのびとして個性豊かな作品が多く見られたとの講評とともに、学校優良賞をいただきました。次年度にむけての課題は、氏名の位置や大きさにも気を配って丁寧に書くことです。このうち、3−E東優真君、2−E外川知佳子さんが席書会に参加し、千葉日報社賞を受賞しました。
 高校の書道選択者114名は、様々な書体の漢字や仮名に挑戦し墨色や字形も工夫するなど、意欲的な作品が多くありました。



〜お詫びと訂正〜

 前194号国語科情報において氏名に不備がありましたので、
お詫びとともに以下に訂正します。
  「お〜いお茶新俳句大賞」
    佳作 西形超士(高1)
  「生命保険センター主催中学生作文コンクール」
    2等 堤 歌音(中2)
  「毎日新聞インターネット小論文コンテスト」
    佳作 佐藤千裕(高1)