総務部(文化祭)報告

三輪 剛史 
 文化祭では今年もPTAの皆様により飲食販売、焼き芋、バザー、PRコーナーが盛況に行われました。当日まで何回かのミーティング・試食会・リハーサルを重ね、多大なるご支援をいただき、スタッフの皆様にはこの場をおかりして感謝申し上げます。また、文化祭では少々目だたないコーナーではありますが、同窓会のメンバーが例年参加しています。今年も会長の時松さん中心にOBスタッフが芝柏の歴史をアルバム展示していました。何年ぶりかに来校したOB・OGが、現在の校内施設やグラウンドの変化を目の当たりにし驚き、同窓会コーナーで当時を懐かしむ姿が見られました。
 最後になりましたが、PTAの皆様には日頃からボランティアとしてプランターや花壇の整備を定期的に行っていただいておりますが、この文化祭も含め、来校されたお客様に整った環境を提供できることに本当に感謝しております。
 ネット上での情報発信の注意点

丸山 広光 
 最近簡単にネット上に情報発信が可能となっておりトラブルも多く発生しています。特にスマートフォンではリアルタイムで気軽に発信しているようです。Facebook・Twitter・LINEなどの「SNS」は気軽に情報発信が可能となっています。
 ネットの世界では冗談など通用しません。大学生であればお酒を飲んだ勢いで昔も冗談はありましたが、これをネットで公開する意味を理解出来ていないようです。これで大学では処分せざるを得なくなっております。内容によっては他の人やバイトしていたお店にとりかえしのつかないほどの損害を与えています。
 本校でも校内で作成するホームページと、Webコンテストで作成するホームページでの違いを理解せず冗談でのページを作成することがあります。著作権を侵害している場合もありますし、自分の個人情報を出し過ぎているサイトも多く中には他人の個人情報も出し過ぎの状況があります。
 ネットに掲載する前に「チョット考えようこの情報」 スマートフォンの人は十分注意して欲しいものです。
 LINEの使い方が問題

田口 裕一 
 今、どの学校でも問題にしているのが、LINEの使い方です。LINEのグループやチャットが愚痴るための場になっています。名前を出さなくても読む人が読むと個人が特定され、次から次へと輪をかけて愚痴が広がるのです。LINEはソフトウェアなので、必ずしも「スマートフォンを持たせていないからうちの子は大丈夫」と過信してはいけません。いまやipodやゲーム機、パソコンでインターネット環境があればLINEは使用可能です。ネットの危険性を周知するとともに、禁止するというより、使い方についてきちんと教えることが大切でしょう。きちんと使用すれば、有用なコミュ二ケーション手段でもありますので。
 さて、今年も近隣の方々より生徒たちの通学マナーの悪さについて、苦情の電話が数多くありました。生徒一人ひとりはマナーを理解していても、いざ友達同士で登下校となると集団心理が働き、周囲の方々への配慮がなくなって迷惑をかけてしまうのが現状のようです。是非、ご家庭でも通学マナーについてお子様と改めて話し合いをしていただきたいと思います。
 福祉委員会・保健委員会の活動

小暮 真弓 
 今回は中学・高校の福祉委員会、中学保健委員会の活動をご報告します。
 中学福祉委員会は、夏休みに「いずみ園」という福祉施設でのボランティア活動を体験しました。高校福祉委員会は「Peace Makers」というボランティア組織の活動に参加して、柏駅周辺の清掃活動を行いました。増穂祭では中・高福祉委員会合同で、「TOSSプロジェクト」に協力して東日本大震災の復興支援のための募金活動を行い、また年末にかけて「赤い羽根」の共同募金活動を行っています。
 中学保健委員会は、本校中学生に睡眠アンケート調査を行ってその結果をまとめ、中3の委員が増穂祭で展示を行いました。中2の委員は、インフルエンザ予防のためのポスターを作製しました。中1の委員は、今後「食」に関するポスターを作製する予定です。
 また、中学保健委員会のメンバーは、10月末に行われた運動会で、救護係として担当時間を決めて活動しました。
 厚生部関連のこれらの委員会のメンバーは、これからも生徒の健康や福祉意識の向上のために、地道に活動を続けていきます。
 SSC実施報告

奥田 宏志 
 9月28日に千葉大学「高校生理科研究発表会」が行われ、本校からSSCII(2年生)の生徒が参加し計5件の課題研究を発表しました。自らの研究をまとめたポスターを示し、他校生徒や先生方からの様々な質問に対し丁寧に答えていました。今回発表したSSCIIの生徒達も来年の3月に行われる関東SSH合同発表会を目標とし、それぞれが試行錯誤しながらも課題研究に取り組んでいます。
 また、11月に千葉サイエンススクールネットの「たたら製鉄講座」に本校生徒10名が参加しました。1回目は安房高校で講義を受けて千倉海岸で砂鉄の採取、2回目は他校生徒と共同で炉をつくり製鉄体験を行いました。マスクと手袋を着用し、皆熱心に取り組み貴重な体験になったようです。さらに12月末には、PCR法による遺伝子多型分析講座も実施する予定です。
 今後も生徒が自ら研究する姿勢を養成していくことに、担当教員全員で取り組んでいきたいと思います。