新たな出会いと出発
平林 浩史 
 4月6日の入学式では、心配された天候も何とか持ちこたえ、無事に190名の新入生と新たな出会いを迎えることが出来ました。始業式翌日から3日間は、教科書配布、学習オリエンテーション、身体計測、ノートパソコンの配布などさまざまな内容でガイダンスが行われ、慌ただしい日々となりました。4月12日からは平常授業が開始され、いよいよ本格的に芝浦柏中学1年生としての学校生活が始まり、少しずつ落ち着きを見せ始めたところです。ゴールデンウィークではしっかりと体の疲れを取り、5月からの授業に臨んで欲しいと思います。5月20日からは初めての宿泊行事であるグリーンスクール、6月5日からは中間試験が控えています。
 中学校生活に早く慣れ、基本的な生活習慣、学習習慣を身につけられるよう、何が必要なのか自ら考えて行動出来ること、気づき、規律、向上心を持った集団となれるよう190名の仲間と高め合いながら成長してくれることを願っています。しかし、そうはいってもまだ中学1年生ですから、緊張と不安の毎日が続いていると思います。保護者の皆様には、ご家庭でも体調をはじめ、その他お気づきのことがあればご連絡いただき、担任団と共に一人一人の子供達を見守っていきたいと思いますので、何卒ご協力お願いいたします。チーム15期としての船出です。よろしくお願いします。

 中学校の中核を担う学年として
宝田 敏博 
 中学2年生としての生活がいよいよ始まりました。始業式当日には新クラスの発表があり、誰もが期待と不安につつまれて登校したことでしょう。新たなこの出会いを大切に、互いに先入観を持つことなく、これから共に生活する仲間として受け入れる姿勢を大事にして貰いたいと思います。後輩も入学し、今年は部活動や行事に中学校の中心となっての活躍が期待されます。規律、生活や学習面においても一年生の良いお手本となってください。
 一方、中学2年生の時期は、ともすると目標を見失い、中だるみと言われてしまうこともあります。しかし、今の頑張りが、自らの将来の可能性を広げ、夢を実現することを忘れないでください。新2年生になるにあたり、次の三点を念頭において生活して貰いたいと思います。

1.
2.
3.

世界を広げ、将来自分がどう社会と関わりたいのかを考える。
自己理解を進め、他者との関わりのなかで責任ある行動をとる。
目標を明確にし、その実現に向けて、日々正しい学習、生活習慣を送る。
 今年は京都奈良研修に始まりワールドデーでのキャリアプランニングや職場体験、エコプロダクツ、シンククエストへの初参加など、自分探しに繋がる行事が多く用意されています。それぞれの経験を通じて自らの世界を広げ、大きく成長する一年であって欲しいと願います。

 中学生最高学年の年
高橋 哲也 
 今年は中学校最高学年の3年生になりましたね。先日の始業式後の対面式や新入生への部活紹介では、新しく入った1年生の前で先輩として堂々と挨拶ができ、また態度には先輩としての風格さえうかがえ最上級生としての自覚が出てきたように思います。これから始まる増穂祭や運動会、合唱祭では中心となってどんどん後輩を引っ張っていってほしいですね。先日、応援団長を決めた時にも積極的に立候補するなどとても頼もしい限りでした。部活動では中学最後の試合が近づいてきましたね。後輩たちの前で最後の試合に臨んで芝浦柏の代表として精一杯努力し、次のキャプテンにしっかりとバトンを渡してください。
 また6月にはマレーシア海外研修があります。ほとんどの生徒が海外は初めてではないでしょうか。マレーシアでは学校交流をしますが、積極的に交流を深め、今まで勉強してきた英会話を試すチャンスだと思いますので是非チャレンジしましょう。
 最後に今年度は中学校の締めくくりの年です。学習面では先日の学習オリエンテーションで学んだように無駄のない学習方法を実践してほしいです。これから先生たちはあなたたちへ色々な仕掛けをしていきます。それをどういかすかは自分次第です。この1年間を無駄にせず過ごしてください。生活面では3年生としてふさわしい態度をして後輩たちからみてカッコよく見習いたいと思う人物になってください。期待しています。