行事と学習の両立
村越 靖弘 
 9月以降、たくさんの行事がありました。生徒たちは忙しいながらも、充実した日々を送っていたように思います。
 国立科学博物館の見学後には、増穂祭に続き、班ごとに関心を持ったテーマについてプレゼンテーションを行いました。どの班も表現力が増穂祭の時より高まっていたように感じました。また、合唱祭では大きなステージに緊張しながらも、この日のために積み重ねた努力をもとに、美しいハーモニーを奏でてくれました。
 さて、4月からここまでの学校生活は何点でしょうか。行事に追われて家庭学習がおろそかになってはいませんか。学校生活の基本は学習です。これ無しには充実した生活は送れません。将来の君たちを作るのは君たち自身です。自分に厳しく、来年も皆さんにとって飛躍の年になるよう願っています。

 近況
川原 良和 
 年度初めの増穂だよりで「外に目を向けよう」という内容の文を載せました。今回は、この半年間で課外活動、コンクール、大会、各種検定等、外の舞台で活躍した人たちを紹介します。

◎柏市新人体育大会3位
◎弁天杯準優勝
◎柏市新人剣道大会3位
◎柏市英語発表会2位
◎千葉県環境月間作品展 作文部門
         準特選
         奨励賞
野球部
野球部
古川 瑤子
松下 遥香

高岡  諒
近野はるか
◎千葉県福祉協会障害者週間
  ポスター優秀作品 理事長賞
◎数学検定優秀賞
◎Think Quest Japan
 Web教材コンテスト 学校代表
 「芝柏環境Club」
 「工業デザイン・マンガの描き方」

本間 海斗
征矢野 暁


小林/小武家/三浦チーム
近藤/船野/中川/吉崎チーム

 可能性を切り開く
松原 誠司 
 中学校生活最後の秋、自分たちの活躍の場を求めて、いろいろな部分で成果・成長がみられます。
 行事面では、応援団を組織して下級生をうまく取り込みながら、リーダーシップを発揮し、運動会を盛り上げました。
 学習面では授業のみならず、模試や各種の資格にも挑戦しています。たとえば、英語検定では今年度第2回までに2級3人、準2級には36人合格しているなど、数学・漢字なども含めてさらに上級をめざしています。
 また高橋雪乃さんが税の作文において、柏市内で最優秀賞、東京国税管内でも優秀賞を受賞するなど、さまざまな面で積極的な取組がみられます。



 入賞続く
宮嶋 祐一 
 高校1年生でコンクールの入賞が相次ぎました。まず、夏休みの課題で出した「税の作文」コンクールで、1年7組中島朋子さんが、柏税務署長賞を受賞しました。このコンクールは、将来を担う若い世代に、税金について考えてもらうという趣旨のものです。
 また、「いっしょに読もう!新聞コンクール」で、1年5組の河邊美樹さんが優秀賞(考察賞)に選ばれました。これは河邊さんが個人的に参加したもので、新聞記事を取り上げ、それに対して自分の意見をまとめるというコンクールです。河邊さんは、関西電力大飯原発の再稼働の記事を取り上げて考察しました。
 ともに選挙でも争点になっている現代の重要な課題で、このように社会問題に関心を持つ生徒が、これからも出てきてくれることを願います。

 冬休みを前にして
高杉 峯樹 
 12月1日(土)に生徒会選挙が行われ、生徒会長が2年生から1年生に交代しました。学校の主役として活動する時もそろそろ終わりが近づいています。これまで生徒たちは、増穂祭やクラブ活動で中心となって活躍してきました。責任を持って集団をリードすることの難しさを感じながらも、人間的な余裕が出て来て人当たりが柔らかくなり、成長の窺える生徒が多く見受けられるようになりました。
 学習面においては、学年集会や担任の粘り強い面談によって、定期試験や模試の結果から各自の位置を確認させ、自主的な学習の大切さと今この時の覚悟が重要であることを強調してきました。その成果か、後期から始まった部活後の自学習であるイブニングレッスンには毎日30名〜40名の生徒が自主的に参加して学習しています。各自の目標の大学を目指しての大いなる飛躍を期待しています。

 一般入試対策講座
中村  圭 
 高校3年生では、11月末に大学一般入試対策講座が行われました。この講座は、5日間に分けて放課後に実施され成城大学、立教大学、東洋大学、中央大学、学習院大学、東京理科大学、日本大学、法政大学、明治大学、青山学院大学、明治学院大学の計11の大学に参加していただきました。内容は、大学の学部・学科の説明、キャンパスに関しての話から大学生活、カリキュラム、大学卒業後の進路、来年度の入試問題の傾向の話と多岐にわたっていました。当日は、各大学ともに20名から多い大学では100名ほどの生徒が参加し、生徒達は皆熱心に説明を聞いていました。参加した生徒からは「高校3年生この時期に大学入試の具体的な出題傾向を大学の担当の方から直接聞くことができ、非常にプラスになった。これから入試までの学習計画を立てるのに役立てたい。」などの意見が聞かれ、有意義な行事となりました。