高校生活のスタート!
宮嶋 祐一
 去る4月7日、春らしい暖かな天候のもと入学式が行われ、290名の生徒が晴れて芝柏の高校1年生として誕生いたしました。
 入学式における高校1年生は、礼儀正しく、一人一人の呼名に対する返事も良く、素晴らしい生徒が入学してきたなと、高1担当教員一同胸を躍らせて喜んでおります。
 学校での様子は、初めて顔を合わせる高入生ばかりでなく、すでに顔なじみになっているはずの中入生まで緊張している様子が伺えます。しかし、この緊張感は心地よい緊張感であり、決して悪いものではありません。緊張すべきところは緊張し、ぜひ、けじめのついた学校生活を送って欲しいと思います。
 今のところオリエンテーションなどでは、学習に関する話が多いですが、もうあと半年もせずに文理分けという人生の大きな岐路が待ち構えています。そして高校生活は、実質3年間はありません。またたく間に過ぎていくことでしょう。だからこそ、日々無為に流されるように過ごすのでなく、目的意識をしっかり持って、充実した日々を送って欲しいと思います。過ぎ去った時間は取り戻すことはできません。
 この学年の3年間の目標は「自律・自立と向上」です。自律・自立した人間になれるよう願っております。

 二度目のスタート
高杉 峯樹
 4月9日月曜日、8時45分に旧クラスに集合した生徒たちはすぐに新クラスの発表を聞き、嬉々として新クラスに移動。新しい担任の引率で、新しいクラスメイトと一緒に始業式に臨み、新鮮な面持ちで校長先生の話を聞いていました。始業式が終わると対面式があり、新しくできた後輩たちに年間行事予定入りのカレンダーを贈っていました。対面式が終わってからは教室に帰り初めてのホームルーム。その後グリーンホールでクラス集合写真を撮影して解散しました。
 4月10日火曜日、午前中は世界史・化学の実力テストと身体計測、午後からはスポーツテストと学年集会がありました。学年集会では新しい先生の紹介を受けた後、進路部長の早川先生のお話を90分間静かに興味津津とした面持ちで聞いていました。企業が求める人材から遡った現在のあるべき姿、先輩達の資料から割り出した自分達の立ち位置、新しく始まるセルフスタディーのあり方など、刺激的な内容に気持ちも新たにしたようです。
 4月11日水曜日、12日木曜日には国語、数学、英語、物理、現代社会の実力テストと学習状況リサーチ、それに後輩達へのクラブ紹介がありました。この間クラスでは自己紹介、委員決め、緊急時の連絡体制、時間割確認等がありました。
 4月13日金曜日、授業開始。各科目とも「学習の手引き」によって1年間の流れを確認した後、平常の授業が行われています。
 二度目の学校生活のスタート、中心学年として大いなる活躍を期待します。

 受験学年スタート
中村  圭
 高校生活3年目がいよいよ始まりました。クラス編成は、昨年度と同様に1,2組が文系クラス、4組から7組が理系クラス、3組が文系・理系の混合クラスです。6組にはSSCIIIプログラムに参加する生徒も5名在籍しています。このSSCIIIは、高校卒業後に芝浦工業大学を志す生徒のためのプログラムで、週に1回芝浦工業大学で授業を受けることになります。高校の授業を受けながら、一足先に大学の授業にも参加できるメリットがあり、5名の活躍が楽しみです。
 先日から始まった授業では、午前中に必修授業、午後に選択の演習授業が多く配置されています。ほとんどの授業が自分の志す大学入試科目であるため、授業を受ける顔つきも真剣そのものです。また、午後の演習科目を取っていない生徒は、昼で放課となります。部活動が始まる時間までの時間を利用して自習をする生徒も多くみられ、受験生としての自覚が芽生えてきているようです。
 高校3年生の学年行事としては5月に河合塾の模擬試験や大学見学会が予定されています。この模擬試験が高校3年生になって初めての全員受験の模擬試験です。浪人生も加わり厳しい結果も予想されますが、納得の結果を出して弾みを付けてほしいところです。また、大学見学会では、志望校をじっくり見学し合格への決意を固めてほしいと思います。
 今年度も学年団一同、生徒達の自己実現に向けて全力でサポートしていきたいと思います。保護者の皆様のご理解・ご協力よろしくお願いいたします。