■芝浦工大推薦について■

第30期生の芝浦工業大学推薦入学の選考(結果)について
安田 勅男
 今期30期生の推薦結果は12月推薦が24名、3月推薦が3名それぞれ合格であった。昨年度が12月29名、3月5名であったことを考えると、いささか少ないという印象はぬぐえない。工学部やその周辺の志望者はかなりいるはずで、そのような中での出願者の減少は寂しいものがある。
 柏高校としての望ましい芝浦工大推薦出願者は、1.芝浦を心から愛している人2.基礎学力を有している人3.物事にこつこつと取り組める人。この三つである。過去の推薦入学のOB&OGは多くの人が大学や企業で中核的な存在として活躍している。学科内で一番になる人も少なからずいる。地道な努力でこつこつ勉強するタイプの人がほとんどであったような気がする。芝浦工大の学生像と一致している。企業からの評価が高いのも、卒業生がこのような一歩一歩着実に前進するタイプの企業人として活躍しているからではあるまいか。在校生の皆さん、多少でも興味ある人は芝浦工大を選択肢に入れてはいかがだろう。
 最近大学側(特に工学部)からお願いされているのは、女子の志願者増である。元々理系の女子は少ないのであるが、その中で医歯薬農看と理学の生物に志望者が多いから工学部の女子志願者はかなり少ない。過去工学部に推薦入学した女子は勿論いる。知りうる限り全員が素晴らしい学業成績を収めており、卒業後も男子をも凌駕する活躍をしているため、女子学生を喉から手が出るほど欲しいのであろうと思われる。筆者の担任した女子学生の実例を紹介すると、推薦で建築学科に入り、大学院は東大、昨年の4月から大手住宅メーカー住友林業で活躍している人がいる。工学やその周辺を考えている女子生徒皆さん是非芝浦工業大学を選択肢に入れて欲しい。間違いなく企業で活躍できます。


 新入生歓迎公演

松本 照子・井上 教子・中嶋 真子
 恒例の新入生歓迎公演。4月17日に高校が「トラウム2012」を好演。現実と夢の間を彷徨う不思議な世界を凝った照明演出で表現した。
 19日には中学が、「サイキックガールズ」を発表。超能力が世界を救うストーリーを元気に演じた。また、中3コンピューター部男子と大村先生が特別参加で大きな花を添えてくれた。
 昇段審査

女子剣道部  横田  畔
 私たちが剣道部に入部してはや1年になりました。練習は時には辛く時には楽しく時には厳しく私たちにとって精神的にも体力的にも成長できるものでした。その練習の一環として剣道基本法、日本剣道形の練習があり、まず剣道1級を取得するという目標ができました。そして去年の冬に剣道1級を取得し、1月からは初段を取得するために練習してきました。3月11日の昇段審査の日初段を取得することができました。練習はうそをつかないと改めて実感しました。これからも厳しい練習を続けて昇段審査を目指します。 
2段合格: 立木仁実・増本 正
初段合格: 名取拓海・横田 畔
近藤 琳
写真は芝浦工業大学との合同稽古です。


 ぜひ「有元庵」へ

上野 智秋
 茶道部は週3回の活動日を設けて、うち2回は表千家の師範をお招きしてご指導をいただいております。3年間お稽古を続けますと、「入門」「習い事」「飾り物」の御免状をいただけます。更には、京都の家元で勉強もできます。文化祭では、御茶会を催し内外の方にお茶を楽しんでいただいています。また、国際交流にも積極的に取り組んでいます。海外からのお客様をお迎えした際には、御茶会を催しておもてなしをし、日本文化の理解と普及に努めています。その他、地域で行われている御茶会にも参加します。
 みなさん、是非「有元庵」にお茶を一服いただきにいらしてください。