中1近況報告
川原 良和
  後期に入り、行事が目白押しでした。クラスの垣根を超え、様々な仲間と知恵を出し合って臨んだ文化祭。先輩達の雄姿に後押しされながら皆で懸命に応援合戦を繰り広げた運動会(赤[A/D]組優勝!)。しおり片手に科博新聞作りの貴重なネタ集めに奔走した科学博物館見学。寒さも吹き飛ぶ熱気に包まれた学級対抗長縄大会(A組優勝!)。そして、至高の(?)ハーモニーを追及すべく地道な練習を積んで臨んだ合唱祭。行事を重ねる度、一歩ずつ成長していく姿が逞しく見えます。生徒はここまで欠席や遅刻も少なく、元気に登校しています。これは我々にとって何よりも嬉しく、ご家庭のサポートによるものと心より感謝しております。

 学習に、行事に
松原 誠司
  前期期末テスト以後、増穂祭・運動会・鎌倉研修・合唱祭などの各行事で、自主的な活動における成長が見受けられます。増穂祭では見学者へのおもてなしの心、運動会では応援団としての結束、鎌倉研修では班ごとの調べ学習など、従来以上に充実した集団活動が行えています。
 一方学習においても、自分の学習スタイルを確立し、意欲をもってのぞむ生徒が増えてきたように感じます。学年でも上級者講習を開始したり、自習時間を設定したりと、学力向上のための取組を継続しています。
 ホップの最終段階として、より飛躍の冬をむかえています。

 がんばっています。でも……
宮嶋 祐一
  いつものことながら、行事が目白押しのこの時期ですが、中学3年生はがんばっています。文化祭は自分達で企画から装飾・運営までこなし、内容も充実していました。運動会ももちろん中3が中心となり、下級生を上手にリードして、体育館という狭い空間ながら精一杯に取り組んで素晴らしい成果をあげました。このように行事では良い成果をあげてくれた3年生ですが、学習面になると残念ながら、「一休み」の雰囲気が続いています。多少はしかたありませんが、そろそろ学習活動にも目覚めて欲しい時期です。学年の教員も一層協力していきますので、生徒の皆さんもぜひがんばって下さい。




 自分の将来像を見据えて
高杉 峯樹
  この時期高校1年生の関心の中心は2年次における文理選択です。これは進路選択の第一関門となります。これまで生徒たちは、文理適性検査や駿台模試、河合模試を受けながら自分の特徴を把握するとともに、自分の将来像を掴むために希望者は千葉大、埼玉大、早大、明治大、青学大の模擬授業や芝浦工大の学科説明を受けています。また大学見学ツアーで東大、東工大、早大、慶応大を見学した生徒もいます。さらに河合塾松戸校校舎長渡邉郁夫さんの講演も聴いています。
 担任との粘り強い面談の末に、じっくりと自分の将来像を見据え、より良い進路選択をすることを願っています。

 総合学習II
中村  圭
  高校2年生では、隔週土曜日の総合学習IIの時間を利用して、テーマ学習を進めてきました。各自または各チームが自らテーマを決め、論文やHPの形でまとめ上げました。論文を選んだ生徒は、かなり深い内容まで調べまとめ上げており、さらに自分の考えを述べているものも多く、論文の出来は上々です。また、HPを作成しているチームの中には、昨年に引き続きThinkQuestJAPANに参加するチームもあり、学年から5チームが学校代表としてエントリーしています。
 今回のテーマ学習が、将来志す職業や学問分野へつながることを期待しています。

 最後まで自分を信じて
三輪 剛史
  今現在、またはここまで何度か、「自分はこんなにがんばっているのに…」と思ったことがあるでしょう。しかし3月の大震災では、普通に働き、勉強し、生活してきた人たちが一瞬にしてすべてを失ってしまいました。比較してはいけないのですが、おそらくみなさんが今直面している現状は考え方を変えることで打開できるのではないでしょうか。
 話が変わりますが、地元『柏レイソル』が、見事に初優勝を勝ち取りました。3年目のネルシーニョ監督は就任1年目にJ2降格。しかしJ2⇒J1での連続優勝の快挙を成し遂げました。相手が変わっても、迷うことなく独自の戦術を徹底した結果、この快挙を生んだと言われています。
 ここまで皆さんは3年(6年)計画で、迷うことなく練習(学習)に取り組み、練習試合(模試)を積み重ね、いよいよTeam Shibaura 30th本番のリーグ戦(受験)に突入です。ロスタイムまで試合をあきらめず、確実に勝ち点を1点ずつ積み重ねていけると信じています。