高校25期生 第6号

20041222

 

 
横巻き: 学 年 通 信 

 

 

 

 

 


 大多数の皆さんは既に高校生活というものに慣れて自分のペースをつかんでいることと思います。そこで、この4月からの高校生活を振り返っていかがですか。皆さんは義務教育から卒業して高等学校の教育を受けているわけですが、それがしっかりと身に付いていますか。現代は多くの人が高校に通っているので中学と高校との差がほとんどなくなっているように思われますがやはり高校は中学とは違います。毎日の予習・復習等しっかり勉強していないとついていけない教科・科目も出てきているのではないですか。中学と違って点数がとれないと進級できない可能性も出てくるわけですからもう一度学習姿勢を見直さなければなりません。特に皆さんは来年度の自分が進むべき道を選択したのですから、自らの責任においてしっかりと学習をして欲しいと思います。

ここで特に強調しておきたいのは勉強というものは、皆さん自身が行うものだということです。親や先生がするものではないということです。当り前のことを言うなと怒られそうですが、自分のために自分の力で勉強してください。そのためには、ただ机の前に座っているだけではなく、意識をもって勉強に取り組んでください。自分の足で一歩一歩地道に進んでください。

さて、2004年も今日で残り十日です。今年の自分を見つめ直した上で来年の目標を立てましょう。この目標とは学習のことばかりではありません。皆さんが来年はこうしたいと思う目標です。部活・生活等何でも結構です。とにかく漫然と年を越すことだけは止めましょう。そして新年に向けて気持ちも新たに、各自の目標に向かって進んでいきましょう。

 学校は4月になると新年度になります。その時点で今回掲げた目標の達成度を確認してください。目標通りに進んでいれば言うことがありません。しかし、もし進んでいなくともそこで、再度建て直しができます。先ずは目標とそれに向かっての行動です。

1月は芝柏中高入試のために休みが多くなります。冬休みからこの期間は、自分のために時間を使えるチャンスです。又、長期休暇の宿題は学習のペースメーカーです。どうしても気の緩みがちな時期ですが遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強するというけじめ、気持ちの切り替えをしっかり出来るように心がけましょう。それでは皆さん良いお年をお迎えください。

〔学年主任 佐藤〕

 

 

 

 

 

 

 

額縁: 冬休み課題 


         

限られた時間を有効に使い、自信を持って新年に臨みたいものですね。

 

国語

  古文:百人一首替え歌。提出は、最初の古文の授業時間

数学

1組〜4組:プリント1枚をレポート用紙にやり始業集会の日に提出。

5組〜7組:夏休みの課題帳の残り。提出日は、最初の授業(数学A

英語

1.河合模試過去問題1年分…特に、間違えた箇所の解答を熟読し、しばらく時間をおいて解きなおしをしてください。

2.Reading マラソン…毎日少しずつ英文に触れることが英文速読力や推測力の練成につながります。詳細はReadingマラソン記入用紙で確認してください。 提出日は最初の授業。(英語R

化学

内容:物質量の計算プリント 1枚 (レポート用紙にやること)

   提出日:1月7日(始業式)    期日厳守!! (理科係が集めて提出すること)

    ※1月の授業で確認テストを行います。

    8割を合格点とし、不合格の者は再テストを行います。

世界史

1・2・6・7組

◆全員必修 歴史年表穴埋め作成(プリント配布)中間試験40点未満の生徒は必ず提出。

3・4・5組

     下記の中から選ぶ。

1.冬休み課題プリント穴埋め・・・別途配布

2.これまで登場した人物、またはこれから登場する人物の歴史について

・・・課題用紙1枚(原稿用紙、レポート用紙使用も可)

3.自分の興味のある世界遺産の歴史について

・・・課題用紙1枚(原稿用紙、レポート用紙使用も可)

注)

・前期評定40点以下の者、後期中間試験40点以下の者は必ず1つは提出すること。

・2つ以上(同じ課題で2つも可)の提出があれば、その分も評価に含む。

・上記該当者以外は任意提出。

 

 

四角形吹き出し: 河合模試 出題範囲 

 


1月31日(月)河合塾模試が行われます。受験までに10月の模試の見直しを必ず済ませておくこと。間違えた問題の中にこそ、力をのばすためのヒントが隠れています

 

英語 90分

数学 100分

国語 80分

発音・アクセント,会話,語い,文法・語法,整序作文・和文英訳,長文総合問題 

リスニング(10分)

数1 数A  小問集合

数1(2次関数)2題。

数1(図形と計量)

A(個数の処理)

1題選択

現代文(評論),現代文(随筆・小説),古文,(漢文・古文)から1題選択

 

 

【英語】授業でも触れましたが、前回の問題を解きなおして満点がとれるようにしておくこと。文法は、<不定詞>とか<助動詞+have+過去分詞>とかいった項目を解答で確認して、参考書を見直し問題演習しておくこと(参考書Forest各ページにあるCheckという問題を解くのもよい)。熟語については、Forest 付録の群動詞の項を参照のこと。Readingは、宿題にしっかり取り組むこと。教科書の中で扱われているexpressionsgrammarを確認しておくと和訳対策にもつながります。自分を励まし続けよう。みんなならできます!

 

【数学】河合塾の模擬試験の範囲は数学T,Aからの出題です。今,皆さんが受けている授業は数学U,Bの内容だと思います。日頃の授業の復習意外にも数学T,Aの内容の復習もやっておきましょう。特に,この冬休みと入試期間中の自宅学習日には,必ず2次関数・三角比・個数の処理の復習をやってください。前回の模擬試験で高得点をとった人もそうでない人も,がんばりましょう。皆の頑張りを楽しみにしています

 

【国語】

〔現代文〕評論は、形式段落ごとのキーセンテンスを見つけ、段落相互の関係を見極めること。小説は、登場人物の微妙な心理変化の叙述を見逃さずに。以上に留意して、問題を数多く解いておくことが望ましい。

 

〔古文〕高校に入学してから学習を始めた人が多く苦手意識を持っている人も見受けられます。先ず、今まで読んできた教科書の作品を読み直してください。古文に親しむことが攻略の第一歩です。続いて古文単語222の復習及び次回の部分の学習です。例文も含めて時間が取れる限り読み返しましょう。JEMコンはただのコンテストではなく地道な力をつける為の方策なのです。残りは授業中に嫌というほど繰り返している文法。用言・助動詞はしっかりと、できたら助詞にも手を伸ばしてみてください。

 

 

 

 

 

 


後期中間テスト概評

 

 

科目

テスト概評

 

今後の学習指針

 

現代文

漢字や文学史など事前の準備が不足している者が目に付いた。授業以外でも本文を何度も読み返す等、意識して国語を学ぼうとする意欲が大切である。また、評論文の設問の選択肢を安易に選択して、ミスしている者も多かった。

 

評論は特に厳密な読解が求められるので、選択肢の一語一語に神経を使うように心がけること。曖昧に全体をつかむだけでは正解に行き着かない。各自問題集を購入して、最低一日一題は練習すること。

古文

点数としてはきちんと学習をしている者とそうでない者の差が大きく出たのではないでしょうか。動詞・助動詞・助詞の文法事項に加えてそれぞれの現代語訳、重要語句の確認、和歌の修辞法、内容読み取りといずれも大切でした。

 

古文常識の月の異名等は次回の試験で最後です。必ず覚えるようにしましょう。加えて用言・助動詞・助詞の文法事項も覚えるようにしましょう。そして自分で作った現代語訳を必ずノートに予習として行ってください。仮に間違えても必ず力がつくはずです。

漢文

「食」をやしなうと読むなど、文中での漢字の読みができていない者が多かった。漢文を甘く見て、自分勝手な解釈をしている証拠である。また、句形の把握も中途半端な者がまだかなりいた。訓読になれて、簡単なルールを覚えることが急務である。

 

明説漢文を参考にして教科書を訓読してみること、それが終わったら問題集を購入して実際の問題に取り組んでみることである。当然漢文は漢字で書かれているので、漢字の読みに慣れることを重視するべきである。

世界史A

勉強して90点以上とる生徒と、まったく準備なしの生徒との差がはっきり出ている。教科書の通読2回、精読1回で平均点は取れるだろう。世界史用語の丸暗記ではなく、国と時代、大項目との関連分類をしておくこと。試験で問題文・本文をよく読むこと。模試や受験に対応できません。

 

年度当初に述べたように、授業に集中する。よく聞く。よいノートをつくる。それが基本。指示したときに教科書・副教材の該当ページを開き見る。当たり前のことを先ずやろう。そして何故そうなったかを考えよう。来年世界史を取らない人にとって社会人になる前の最後の世界史学習なのです。

現代社会

全体としてやや得点が下がったが、難しい割にできている。深刻なのは、問題文を読んでいない者が多すぎること。過去最悪の状態、構えを直さないとオワリだ。基本語句の理解が不十分な者がいる、点数が高くても理解度は疑問だ。問題文を読み直して理解を正しておくこと。

 

日頃から新聞など文字に慣れること、文章を読んで記憶し身につけるという学習の基本が不安な者が非常に多い。最後のテストは論述を増やし、全範囲からの用語を入れた問題にするので、真っ正面から授業に取り組んで内容を深めてほしい。どのクラスも頑張れると期待している。

数学T
(1〜4組)

学年平均点は44.3点。少し低いですね。設問別に見ますと、3番の問題(三角方程式・三角不等式)の出来が、悪い人がいるようです。また、今回は、最後の問題に応用問題を入れました。この問題が出来た人は、自信を持っていいでしょう。

 

三角方程式や三角不等式の問題は、単に三角関数の知識だけでなく、方程式や不等式を解く力も必要になってきます。日頃からトレーニングを積みましょう。また、日頃授業で扱っている小テストをもっと大切にし、授業の復習をする習慣を身に着けましょう。

数学T
(5〜7組)

符号ちがい等のもったいないミスが多かったです。ただのミスならいいのですが、理解できなくてミスの人もいるので要注意です。まだまだ三角関数が続きます。今のうちに見直しておきましょう。

 

これからまだたくさん公式がでてきます。しかも、ただ覚えただけでは使えない公式ばかりで、問題を解けば解くほどできるようになります。4STEPの課題はテスト範囲のところを出してあるので、少しずつやって必ず提出しましょう。

数学A
(1〜4組)

今回は今までより試験範囲が広く、そのためか前半部分の剰余の定理と因数定理,高次方程式の問題のできが図形と方程式と比べて非常に悪かったです。確かに問題量が多かったとは思いますが、日頃からきちんと演習していれば、計算問題にそこまで時間はかからなかったはず。毎日コツコツと復習しましょう!

 

みなさん、発想はいいものを持っています。せっかくいいものを持っていてもそこから先につながらなければ意味がありません。とにかくケアレスミスが多い!!みなさんに足りないのは演習量です。家庭学習はもちろん、授業中のわずかな時間も無駄にせず、4STEPなどを進めてください。

数学A
(5〜7組)

1年の半分以上が終わり、たくさんのことを学んできましたが、今現在扱っている円は、とても大切です。テストでの「円」の出来は46%でした。小テストや”大切な問題だ”と伝えたところからの出題でしたので、もっとできてもよかったのでは、と思います。特に理系に進みたい人は、冬休みの間に少しでも理解を深めておいてほしいものです。

 

今までと変わらず、4STEPと小テストを続けていきます。4STEPは提出状況がかなり悪い(5組 26%,6組 49%,7組 33%)ので、しっかり出して下さいね。出せば平常点がもれなくつくのにもったいないですよ!!

物理

来年度文系選択、もしくは生物選択を決めたことによって、完全に物理を捨てにかかっている者が少なからず見受けられた。最低限の定義式すら覚えずに試験に臨んでいる。そのため上位と下位で大きく得点が分かれる結果となった。学年末ではこのようなことがないようにしてもらいたい。

 

試験前にあわてて問題に取りかかるのではなく、プリントごとに示してあるセミナー対応問題に授業があった日に取り組むこと。そこで生じた疑問点を次の授業後に質問をするといった習慣を身につけるのが望ましい。物理で高得点を取るには問題数をこなすしかない。

化学

平均点が前期より大幅に下がり、上位者と下位者の得点差も大変大きくなった。今回初めてモル計算が導入されたが、標準的な教科書・問題集レベルであり、演習量の差がはっきり表れた。次回の範囲もモルからであるので、理解不十分の部分は今のうちに必ず取り返しておくこと。

 

まだモル計算の初めの部分なので、復習を冬休み中に必ず行い、理解してから1月からの授業を受ければ充分間に合う。また、前期の化学式の復習も必ずすること。次回も計算が多いので失敗しないように。特に今回低得点だった者は、次回と平均して赤点を取らないように準備すること。

生物

中間テストは基本的なレベルで出題した。大部分の諸君がよく対応して復習していたが、一部の生徒の中で基本的な用語がほとんどできていない者がみられた。生物は1単位であるため、定期テストの得点が評価に大きくかかわる。次回最後のチャンスを有効に活かそう。

 

来年度、生物を選択しようとしている人は、定期テストでは6割から7割以上の得点を目指してほしい。授業中の練習問題を解く時間を有効に使ってほしい。

英語G

暗記例文への熱心な取り組みが見られ、問2の選択式の基本問題は正答率が高かった。この点は評価したい。しかしながら、ただ例文を覚えるという勉強では記述問題には対応し切れなかったと思う。限られた範囲の問題を理解しながら何度も解きなおすことを大切にしてほしい。分かろうとしない限り分かるようにはならない。あきらめずに解きなおそう。

 

@勉強のリズムが確立していない諸君へ・・予習・復習の重要性を認識すること。覚えるべき項を覚え、理解すべき項目を理解するためには、コツコツとやっていくしかない。まずは暗記例文を予習復習するところから。A勉強のリズムが確立している諸君へ・・理解してから覚えることに重点をおくこと。また今回の試験でどこを間違えたかをよく考えて、弱点を補うような勉強をしよう。

英語R

よく復習をして臨んだものが多かった。このまま是非継続をして欲しい。時間が足りなかったという者がいたが、こればかりは試験中に頑張ってどうにかなるものではない。試験の前に頑張ってこそ、試験で力がだせるということを肝に銘じて欲しい。

 

@勉強のリズムが確立していない諸君へ・・予習・復習の重要性を認識すること。授業はわからない箇所をつぶす場所と心得るべし。付け焼刃の勉強では力はつかない。のびない。A勉強のリズムが確立している諸君へ・・音読をしたり問題の解きなおしをしたりして、繰り返し英文に触れること。教科書がすべて頭に入っているくらい理解できているのが望ましい。日々の積み重ねが後から効果を発揮する。

保健

細かいところまで学習している者とそうでない者の差が大きくなってきました。学習に対しての心持ちの分がそのまま差に現れているようです。

 

後期の期末は、心肺蘇生法や応急処置を学習します。この知識は、将来どんな時に役に立つかわかりませんので完全に暗記する方向での試験を考えています。暗記の仕方を工夫すること。

 

 

 

 

 

 

メモ: 今後の予定

 

 

今年度ものこりわずかとなりました。1日1日、目標をもって過ごしたいですね。

 

1月 7日(金) 始業集会(1限カット)

1月17日(月) 自宅学習日(高校推薦入試)

1月18日(火) 短縮授業(推薦発表日)

1月21日(金) 自宅学習日(中学1回入試)

1月20日(木) 短縮授業(中学1回入試準備日)

1月28日(金) 自宅学習日(高校一般入試)

1月31日(月) 河合模試

2月 8日(火) 金曜時間割

2月22日(火) 高校合唱祭

3月 2日(水) 卒業式

3月 9日(水)〜3月14(月) 学年末試験

3月17日(木)3月18日(金) 解答会

 

入試期間の日程等につきましては、別紙にてあらためて連絡させていただきます。

 

横巻き: 保護者の皆様へ 

 


先日の学年集会でパスポート取得方法の説明会を行いました。次年度のオーストラリア研修旅行に向けてパスポート取得を済ませておくとよいと思います。また、すでにパスポートを持っている人も、有効期間を(20056月末まで)確認しておくようにしてください。

保護者の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

 

フローチャート : 順次アクセス記憶: ご報告!


 

 

 


10月より産休中の井上先生が11月4日に元気な男の子を出産されました。お名前は

『空(たかき)』君です。ここにご報告させていただきます。