高校25期生 第4号

2004101

 
横巻き: 学 年 通 信 

 

 

 

 


 本日10月1日は、本校の終始業式です。高校から入学してきた諸君には聞き慣れない言葉だと思いますが、これはまさしく言葉の通り、終業式と始業式をあわせたものです。今日が前期の最終日であり、さらに今日から後期の始まりでもあります。前期の成績が出る日でもあり、後期の大きな行事、増穂祭の準備日でもあります。今日は本当に忙しい日なのですが、区切りの日でもあるので少しだけ書かせてもらいます。

高校生になって半年経ちました。その間に、始めての夏休みも過ごしました。いかがでしたか、少し大人になった感じがしますか。夏休み明けの諸君の顔を見ていると、大方の人が高校生らしくなっていました。さて、姿、形は確かに成長していますが、中身のほうはどうでしょう。立派に大人に成長している人もいれば、まだまだあやしい人もいます。正しいことと正しくないことがきちんと判断できる大人になってください。

 もう一つ、本校は2期制ですので、9月末で前期の成績が出ます。皆さんの手元にある成績通知表には、高校に入ってからの皆さんの勉強の頑張り具合が現れています。既にこの段階で科目によっての得意・不得意が表れている人もいるでしょう。しかし、高校1年生で行うべき基礎的な学習は得意・不得意に関係なくしっかり学習をしておかなければなりません。ここのところを疎かにするとこれから先に上積みされる部分が崩壊するおそれがあります。繰り返しになりますが基礎的な学習は地道にこつこつと、これを忘れずに行ってください。後期のさらなる飛躍に期待しています。

 さらにもう一つ付け加えておかなければなりません。本日の集会でも生徒部長の先生がおっしゃっていましたが、今日から冬の制服になります。衣替えです。文化祭等で多少、気持ちも緩みがちかもしれませんが、きちんと制服を着こなしましょう。後期の授業開始から一週間程校門指導があります。ネクタイ・リボンの未着用、シャツ出し、ミニスカートは絶対やめるようにしましょう。品のある芝柏生でいてください。

〔学年主任 佐藤文〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ: 文化祭                                                                                                                              

10月2日(土)・10月3日(日)に増穂祭が行われます。お忙しい時期かと存じますが

足を運んでいただければ幸いです。各クラスの企画内容をここにお知らせします。

1組  良和祭(縁日)   

2組  Labyrinth of Alice   

3組  ディズ二―キャラクターをさがせ

4組  映画【スッパイダーマン】 

5組  映画3本立て 【追跡者〜The chaser〜】(探偵)

【はっちゃけ生徒会リターンズ】(アクション)

【第2次スーパーマーケット大戦B】(戦隊)

6組  ジブリの森  

7組  演劇  『Looking for Never Penguin

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ: 秋休みの課題 

 

 


社会

夏休み課題を未提出の者が少なからずいます。前期評定は現社で、警告

点として評定を若干マイナスにしました。未提出者は、夏休み課題と同程度の分量を考えて、秋休み後に必ず提出すること。秋休み直後に提出した者は遅れたことで評価を下げません。が、今回未提出の場合は厳しく対処します。

 

数学

昨年度の河合塾模擬試験をやりましょう。提出の必要はありません。が,やれば必ず11月のテストは高得点を取れるでしょう。

 

 英語

2001年度の河合塾模擬試験を配布します。80分間の試験ですので内容が深いものもあります。一度解いただけであきらめず、参考書や辞書を使って2度3度解きましょう。提出の必要はありません。

 

 

 

 

メモ: 文理分けについての日程 

 


1025(月):総合+LHR 文理適性検査返却・文理分け全体ガイダンス 資料配布

面談(担任・生徒)開始

1030(土):保護者会 資料配布

1115(月):文理分け及び芸術選択予備調査用紙配布

12/4(土):予備調査締め切り

12/10(金):本調査用紙配布

1218(土):本調査締め切り

1116(火):河合模試(国数英・記述式、出題範囲は下記参照)

 

     後期開始早々にガイダンスを実施し、2年次以降の選択科目の履修等について説明をします。基本的な方向(文理選択)は2者面談(生徒・担任)を通して決定します。面談における担任との十分な話し合いが大切です。迷っている場合は、極力その迷いを具体的に整理し、相談内容を確認しておくことが大切です。保護者とも十分な話し合いを重ねて下さい。また、各教科の先生方に助言を乞うことも有効でしょう。尚、保護者・担任面談につきましては、保護者会の折にご案内致します。

 

 

―河合模試出題範囲―

11月16日(火)に高校生になってはじめての記述式模試がおこなわれます。高1時における学習内容の中で最低限理解されていなくてはならない項目の習得状況をチェックし、12月以降の学力アップに結び付けます。秋休みの課題として、過去実施の問題を配布します。問題の傾向をつかむと同時に、苦手分野を把握して、教科書や問題集で復習をしておきましょう。

 

英語 90分

数学 100分

国語 80分

発音・アクセント,会話,語い,文法・語法,整序作文・和文英訳,長文総合問題 

リスニング(10分)

数1 数A  小問集合

数1(2次関数)2題。

数1(図形と計量)

A(個数の処理)

1題選択

現代文(評論),現代文(随筆・小説),古文,(漢文・古文)から1題選択

*今年度の外部模試(河合模試)は11月、1月の実施になります。

 

                       

                      

 

 

 

 

 

前期期末テスト概評

 

科目

テスト概評

今後の学習指針

現代文

文学的文章も論理的文章も、文章の読み方の基本が問われる問題であった。よくできている人もいたが、大方はまだ部分的にしか読めていなかった。文章のつながりを考えながら読むことが急務である。

授業で読む文章だけでは足りません。各自問題集を用意して、定期的に解くようにしてください。

古文

よくできた人とできなかった人の差が多く出た試験でした。今、皆さんに問うているものは、基礎中の基礎です。文法・重要語句・文の読み取りといずれも疎かにしてはなりません。今回の試験を反省材料にして各自で更に上を目指しましょう。

今が第一の正念場です。科目数も多く学習が大変なことはわかりますが、単語・文法をしっかり覚えておかなければ文章の理解ができません。予習を自分の力で行うことを励行してください。

漢文

詩に関しては、まだ押韻を理解していない者が散見された。文章については簡単な読み方はできるが、少し高度になると出来が極端に悪かった。

普段から白文でも読み下せるように努力するべきである。漢文は、句形と書き下し文がすべてであると心得よ。

世界史A

フランス革命、ナポレオン、ナポレオン以降についての基本的内容を問う問題であった。内容が基礎的であったため、中間テストに比べて高得点者が増えた一方で、出来のよかった人と出来のよくなかった人の格差が拡がり、平均点は中間テストを下回った。特にあまり出来のよくなかった人はもう一度試験範囲の見直しをして欲しい。

断片的な単語の暗記では力を伸ばしていくことは難しい。原因、展開、結果(影響)など、歴史の流れをしっかり理解した上で語句や用語をおさえていくことが求められる。

現代社会

結果は概ね良好だが、問題の本文や指示を正確に読めない者が多い。語句の単純丸暗記では意味がない。定期考査は試験範囲のまとめ。問題文全体をしっかり読み直し、問題をファイルに綴じること。4択や正誤問題はミスした部分を必ずチェックしてポイントを確認する。

夏期課題の未提出者は秋休み後に提出すること。
新聞に毎日目を通すこと、記事本文が読めなくても見出しだけでもよい。とにかく、社会で何が問題になっているのかを知っていることが大切。授業で学んだことが必ず役立つ。二元論などの語句、技術と欲望などの視点を大切にしよう。

数学T
(1〜4組)

今回の試験は、三角比の正弦定理・余弦定理と三角関数からの出題でした。
正弦定理・余弦定理は理解をしている人が多く、問題はありませんが、弧度法に慣れていない人が数多く見受けられます。度数法を弧度法に変換して考える事も大事ですが、弧度法そのものの感覚で角度を考えられるようになってください。

思うような点数が取れなかった生徒は、日頃の学習をもっと大切にしてください。授業があった日は、必ず復習をし、週末などに問題集(4STEPなど)をこつこつととくことが大切です。

数学T
(5〜7組)

今回のテストは、2次関数と複素数からの出題でした。学年平均点が57点とまずまずの出来です。しかし、問題をよく読まずにケアレスミスをしている人が数多くいたことが残念です。もったいないオバケがでてしまうよ。

2次関数は、とても大切な分野です。これから教わる解析分野の基礎となります。出来ていなっかた人は、あせらずじっくりと復習をしましょう。

数学A
(1〜4組)

今回は初歩的な計算ミスがかなり目立ちました。日頃の演習が足りないせいではないでしょうか。解き方が簡単だからといって、解説を読んで終わりにしていませんか。実際に解いてみると思わぬ落とし穴にひっかかることがあります。基本だからといって甘く見ず、しっかり演習しましょう。

次々と新しい分野に進んでいきます。最初は易しくても徐々に難しくなっていきますから、日頃から演習するよう心掛けましょう。テスト前にまとめて勉強しても定着するのは難しいものです。30分でいいです、毎日続けましょう。

数学A
(5〜7組)

今回は、試験前に「小テストをしっかり復習しておくこと」という話をしましたが、守った人は大問4の証明がきちんと書けていました。さらに、必ず出すと言った問題も、数字が変わったのに気づかずに回答している人が多く見られました。年4回の試験なので、どうしても1回あたりの範囲が広くなってしまいます。毎日の復習をしっかりやること、それが力をつけるための必須条件です。

これからは、平面図形が終わると数Uの図形と方程式、指数・対数に入っていきます。さらにレベルアップする内容ですので、4STEPや小テストを今まで以上にきちんと取り組むことが大切です。頑張ってください。

物理

時間が足りなかった者が多かったようだ。速度や力の分解に手間取っていると時間が足りなくなる。Sinθ,cosθを用いて成分を表す作業はこれから何度も出てくる。文字式も含め、物理特有の表し方に早く慣れよう。

試験直前にまとめて質問を持ってくるのではなく、普段の授業があった日にセミナーの関連問題に取り組みその次の授業で質問をするという流れを確立しよう。理想かもしれないが、慣れれば試験前本当に楽になるし、理解も格段に違うはず。分からないと嘆く前に問題に取りかかるべし。

化学

問題のレベルから考えると、平均は悪くないが、点数のばらつきが非常に大きかった。化学式・化学反応式をマスターした者とそうでない者との差が出たようだ。今回の範囲は、これからの基礎となる重要な分野で、次回以降にも出題される。まず、テストの見直しをして、弱点を克服することが大切である。

@ 教科書(2種類)を何度も読み返すこと。必要ならば参考書を購入すること。
A セミナー化学を問題集用ノートにとき、不正解問題のやり直しをすること。
B プリントを自分なりにまとめ、復習用として活用すること。
以上を確実に実行すれば、君は化学に水素結合だ!!!

生物

範囲が少ない分、細部までよく復習しないと高得点が取れない問題を作成しました。テストに向けてしっかりと準備した人とそうでない人の差がはっきりと出ました。平均点が68.7と中間テストに比べてだいぶ上昇しました。次回もこの調子で頑張ってほしいと思います。

週に1度の授業ですのでしっかり学習するようにしましょう。配布されるプリントには授業内で理解すべき項目についての確認問題が入っていますので十分利用してください。

英語G

全体的に理解が不十分に思われます。暗唱例文を確実に覚える、練習問題を最低3回は解くといった勉強法を身につける必要があります。確認テストで出題した問題も、正解率があまりよくなかったので、テストの見直しの甘さが感じられ、残念でした。

1.暗唱例文を確実に和訳できるようにする。2.暗唱例文を何度も声に出 して読む。3.練習問題を解く。これらを、確実に積み重ねること。また、中学の頃から文法に苦手意識を持っている人も多いようです。<苦手だ!>という気持ちこそが、理解力を下げると言われています。ゼロに戻った気持ちで、問題を解いたり、質問をしたりしてみて下さい。まだまだこれからですよ!

英語R

新出単語の理解が不十分でした。ただ1対1で和訳を覚えるのではなくじっくりと辞書を読む姿勢を身につける必要があります。本文の内容についても、理解不十分な人が多かったようです。ただ全体の日本語訳を頭に入れただけで試験に臨んでいる者が多いように思われます。また、時間不足の人もいたようです。日頃から英文を読む回数増やして欲しいと思います。

1.日頃から、辞書をじっくり読むこと。2.Sentence Studyにでてくる英文について、予習の段階で該当範囲のForestに目を通し、復習で理解を完璧にしておくこと。3.ただ和訳をしようとするのではなく、作者の主張や、段落ごとの内容の推移を把握すること。(段落ごとの要約をしてみることを薦める。) これらのことを、面倒だと思わないで、日々積み重ねてやっていけるかどうかが、英語力を決めるのです。

保健

試験対策の問題を配布したので、その問題を解いて試験に臨んだ人が多かったことは、とても喜ばしいことです。基本的な問題は大方の人が解けたと思います。今回は応用的な問題も出しました。作図の問題も応用問題でした。授業で解説した内容をさらに発展させて作図できる力は、図の意味をきちんと理解することです。図から読み取れることは一つではないので図とにらめっこして理解を深めることが必要です。

前期は運動生理学(運動と体の生理的現象)について学びました。今後皆さんの生活の中で必ずこの知識を役立たせて欲しいと思います。後期は脳と心のつながりをテーマに、脳の働きや神経細胞のしくみ・自律神経や精神の病気などについて学んでゆきます。分野が異なるのでまた新しい気持ちで学習していきましょう。

 

 

 

横巻き: 今後の予定    

             年度当初にお渡しした行事予定と変更になった点を   

             で示しております。

10月 1日(金)      終・始業式、増穂祭準備日

10月 2日(土) 3日(日)増穂祭

10月 4日(月)      片付け日

10月 5日(火)      代休

10月 6日(水)〜8日(金)秋休み          

10月12日(火)      後期授業開始 (平常授業)

10月16日(土)      英検第2回

10月30日(土)      保護者会

10月31日(日)      創立記念講演会

11月 4日(木)      創立記念日 10月31日の代休

11月12日(金)      Think Quest参加申し込み締め切り

11月16日(火)      河合塾模擬試験

11月27日(土)      面談日(詳細は追ってご連絡致します)

12月 6日(月)〜9日(木)後期中間試験

12月22日(水)      短縮授業後終業集会

 

 

 

メモ: Think Quest 参加同意のお願い
 


                         

  後期より、総合の授業の一環としてThink Quest Japan に参加致します。これは、2人または3人のチームで、学習を目的としたWebページを作成するコンテストで、分担や協力を通してひとつの分野を深く追求することを学びます。参加申し込みをする際に、保護者の方の同意が必要になります。参加同意のためのWebページに直接サインして頂くか、同画面をプリントアウトしたものにサインしてFAXで送って頂くことになります。お子様とご相談の上、同意をいただけますよう、ご協力お願いいたします。何かご不明な点がございましたら、担任までお願いいたします。

Think Quest ホームページアドレス

contest.thinkquest.gr.jp

 

 

メモ: ご報告とお願い
 

 


1年6組の副担任で数学科の井上教子先生が産休でお休みになります。それに伴いまして1年6組の副担任を宮嶋裕一先生に、数学を菊地雅子先生にそれぞれお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。