第24期生 第6号

               2005年12月22日発行

                芝浦工業大学柏高等学校第3学年 

 You are almost there !

 高校生活も8/9が終わった。残すところ1/9である。登校日数で言えば残り18日となり、18日目、最終日が卒業式となる。芝柏の制服を着て登校する日も僅かとなった。

 29日後はいよいよセンター試験である。新課程1年目のセンター試験であるが、時間割は1日目が文系科目、2日目が理系科目と分別され、併せて注目のリスニングテストが導入されることなり、大きく様変わりすることになった。特に1日目の最後が英語、そしてリスニングテストと続くため、集中力を切らさぬことが大切である。一方、試験日も昨年より約1週間遅い。ちょうどこの時期は私立大の出願時期と重なることを考慮に入れ、早めに書類関係の準備・確認をしたいところである。

 さて、年末年始を挟んだこれからセンターまでの約1ヶ月で夜型の学習習慣から朝型の学習習慣へ早めに移行できるようにしたい。言うまでもないことであるが、これからの時期は体調管理がひじょうに重要である。日々の体調管理はもちろんのこと、試験当日に最高でコンディションで受験ができるようしっかりと調整を図ることだ。また、試験当日も決して試験会場で慌てることのないよう、早めに試験会場に足を運び、キャンパス内を散歩するくらいの余裕が欲しい。不可抗力的なことはともかく、土壇場での忘れ物やつまらぬ手違いは何としても避けたい。試験時間の確認、会場までの交通手段他、万全の準備を整えておこう。

 現役生は最後の最後まで伸びると言われるが、それは何よりもこれからそれぞれ試験本番までの取り組みにかかっている。さあ、ラストスパート、後悔なきよう、精一杯頑張って欲しい。

Try your best to get into the university of your choice. You are almost there

                                 (学年主任 佐藤 元哉)

センター利用出願について

センター試験が1月21、22日と行われます。これから始まる入試期の幕開けともなる試験ですが、センター試験は現在、国公立大学だけでなく、私立大学でも一定の利用がされています。センター利用私大は年々増える傾向にあり、首都圏私大では、ICUが今年はじめて利用し、大学としては主要全ての大学で導入されました。(全学部で導入されているわけではありません。)また、少子化にともない各大学は受験生に早めに合格を出して囲い込みたい傾向が強く、ひところに比べて、センター試験での合格が出やすくなっているようです。しかしながら、センター試験の不合格者が、一般受験をするということを考えれば、やはり一般入試の方が合格をとりやすいということは全体的な傾向としてあります。したがって、よほど上位者(悪くてもセンター75%が見込めるもの)でない限り、滑り止めをセンターだけで考えるのは危険だといえます。以下、センター利用私大の注意点をあげます。

@        試験科目の範囲の違い

特に理系では、数学VCを使う一般入試に対し、センターでは数UBとなります。物理や化学も範囲の違いが生じるでしょう。人によってはセンターの方が狙いやすいということも生じるでしょう。逆に国語のように、一般では漢文が必要ないのに、センターではある、歴史のように、一般では範囲が限られるのに、センターではそうではない、というように負担が重くなることもあります。

A        出願期日

センター試験は試験翌日に自己採点、その後データリサーチを見て、国公立大学へ出願となりますが、センター利用私大の場合、センター試験前に出願が締め切られる大学(事前出願)と、センター試験後に出願できる大学に分かれます。一般的に後者の方がハイレベルになりやすいです。センターの得点をコンピュータに打ち込み、合格可能性のある大学を探す、というようなことがデータリサーチで簡単に行われるからです。高得点者が滑り止めを作るために、合格ラインを見て出願するということが、センター後の出願では可能です。逆に言えば、事前出願の大学をきちんと見ておくことが大事です。出願は1月10日過ぎには締め切られることが多いのでしっかり考えておきましょう。

B        ボーダーライン

センター利用はいくつでも出願できますが、配点やレベルが変わらない限り、合否は何校出しても同じ結果です。試験の結果はひとつだからです。たとえば、国語で90点(200点満点)をとったとすれば、その結果は全ての大学に影響します。ですから、予想ボーダー(確かに当たるとはかぎりませんが)が、同じような大学にいくつも出願したところで、良いときは全て受かり、だめな時は全てだめ、ということになります。ですから、複数出願する場合は、ボーダーで5%ぐらいずつ差をつけておかないとあまり効果的でありません。

C        目標得点

7科目と3科目では同じ得点率であっても難度は違います。昨年の本校の平均点は、国69%数T78%数U56%英69%世73%日65%地理70%生54%物65%化69%です。(平均点の難度が動くのであくまでも参考です。)文理ふくめた数字ですので、得意の三科であれば、本校の平均レベルであれば、70%前後はとれる可能性が高く、75%〜80%も生徒によっては十分可能です。逆にいうと失敗したときに平均点で抑えられるなら、そのぐらいの大学が滑り止めになりうるかもしれません。また、この平均点の数字は3科の受験生を含んでいます。七科の平均点、本校は約69%でした。これらの数字を目安に自分が狙う大学、滑り止めの大学の難度をつかんでください。         

※国公立の出願は上記のようにデータリサーチによって決まっていきますので、まずはしっかり得点することを考えましょう。また、当日私立受験者が、(仮に本来の3科が80程度とれるとするなら)国公立用の科目を受験してくることで、地方大を押さえとすることも可能になります。余裕があれば、理系は国語、現社、文系は理科総合、数学などを受験することも考えられます。(1組担任 早川 千春)

    1月の授業について

皆さんの申し込みを受けて、最終版の時間割が確定しました。本日配布されます。希望者が多い授業は教室変更がある等、変更点もありますので必ず確認して下さい。 理系の進路内定者向け授業は2クラスに分けて行いますが、これについては冬期休暇明けに連絡を行います。LHRのある日は全員登校日です。下記ページにある1月の登校日カレンダーにまとめてあるので、予定管理に役立ててください。

   2006年の登校日カレンダー      網掛けは全員登校の日です

1月1日 2 3 4 5 6 7 始業集会SHR…8:45
8 9 成人の日 10
1月特別講習開始             
11 12 13 14
15 16 17 LHR
(出欠確認…10:55)
18高校推薦試験
  ※登校不可
19短縮授業 20 21センター試験@ 
22センター試験A
中学1回入試
23 センターリサーチ
出欠確認8:45
24 短縮授業
芝浦推薦面接試験    (田町校舎)
25中学2回入試
   ※登校不可
26 LHR 出欠確認…8:45 27 28高校一般入試※登校不可
29 30 31 2月1日 2  登校日 3 4
5 6 7 8 9  登校日 10 11
12 13 14  15  16 登校日 17  18
19 20 21 22 23 登校日 24 25
26 27 卒業式予行 ・3年生を送る会・出欠確認…10:00 28 3月1日 2 卒業式  出欠確認…9:00 3 4
5 6 7 8 9 芝浦推薦2期試験 10 11

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