Hihyo
---Osamu Dazai---

---太宰治---


  太宰治の作品には、 エッセイや物語など、様々な種類があります。そのなかで私がなぜ 【竹青】という 物語を題材にしたかというと、この作品には人間の”理想”や”夢”、”未来”など、 そのようなものが含まれていると思ったからです。

  太宰治の作品のなかの【人間失格】【ヴィヨンの妻】などは、人間の ”闇”の部分を多く著していると思います。

  太宰の作品を全て読んだわけではありませんが、【竹青】という作品は、最後に 主人公の考え方が変わります。”親戚皆に認めてほしい”から”自分は自分”という考え方は すごくよかったと思います。