代数・幾何







まず、代数からです。
これが、授業で使用している教科書です。




右の問題集は宿題などでよく用いります。


現在は1次関数の授業をしています。
1次関数とは座標を用いて規則性の問題や
図形の問題を解いたりします。
下に1次関数の問題を載せておきます。(自作)
解ける人は解いてみてください。



問題


座標平面上に3点A(−6、12)、B(−8、−8)、C(2、−4)
を頂点とする三角形ABCがある。このとき次の問いに答えよ。
(1)直線ABの式を求めよ。
(2)頂点Bを通り三角形ABCの面積を2等分する直線の式を求めよ。
(3)原点Oを通り、三角形の面積を二等分する直線と辺ABとの交点の座標を求めよ。


解けましたか?答えは「解答のページ」に掲載しておきます。



続いて幾何の説明に移ります。
これが幾何で使っている教科書です。






問題集は基本的に使いません。
ではここで、もうひとつ問題です。



問題

下の図のように、正方形ABCDの辺BC上に点E
をとり、2点A,Eを通る直線と辺DCの延長との
交点をFとする。AEとBDの交点をGとするとき、
∠BCG=∠CFGであることを証明しなさい。







とけましたか?答えは同じく解答のページにおいておきます。





戻る 次のページに進む