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自分だけのタブレットPC

一人一台のノートパソコン

芝浦柏では一人一台のノートパソコンを購入していただいています。これは、「文房具」としてパソコンを使うためです。「読み・書き・そろばん」から「読み・書き・パソコン」の時代になったのです。 
パソコンが「文房具」である以上、使い方の習得も必要ですが、最も大切なことは、何に活用するかです。正確には、やりたい「何か」があり、そのために使う便利な道具としてパソコンがあると、本校は位置づけています。パソコンはそのスキルが重要なのではなく、授業で文房具として使うものです。男子も女子もパソコンを楽しく使いこなしています。

機種は毎年検討し、今年のモデルは、Windows8で、液晶をキーボードから外し「タブレット」としても利用可能なタイプを採用しました。タブレット使用で10時間、キーボードを接続した場合で19時間使用可能になります。


文房具としてのパソコン

環境新聞作りの他、数学では、立体を学習するために使ったり、英語では辞書に用いたり、コンピュータは大活躍です。インターネットに自由にアクセスするだけでなく、国語では宮沢賢治のホームページを全員が作りました。シンククエストジャパンには中二からチャレンジします。博物館に行って調べたことをプレゼンテーションで発表もしました。
 
自分で問題を発見し、自分で答えを見つける学習。コンピュータは文房具なのです。

スキルの育て方

本校は入学当初より、「文房具」としてのパソコンを積極的に活用しています。
 
まず、パソコンを設定後、国語の授業でローマ字入力を覚え、『環境新聞』作りに取り組みます。中一の7月には、作り上げることが出来ます。

勿論、その過程でワープロソフトの使い方を学ぶわけですが、作りたい『環境新聞』という形が先にあり、それを作り上げるという動機が、パソコンを使いこなしていく上でのスキルを育てていきます。

「情報教育」の広がり

インターネットの活用、ホームページ作り、プレゼンテーションと、生徒たちは学習の成果をパソコンを使うことによって高めていきます。
ここでも大切なことは、ソフトの使い方ではなく、発表の内容など、学習内容です。パソコンを使うことで、生徒の意欲も非常に高まっています。 
三年次に海外研修で訪れるマレーシアの交流校とのE-mailのやり取りも、こうした教育の一環です。海外とのや
り取りは、インターネットの力が大変有効です。ですが、本校ではパソコンを教えているわけではありません。学習においても、インターネットだけではなく本も使って調べています。
それぞれのメディアはそれぞれの特性がありますし、何が適しているかを判断することも大切な力だと考えています。
本校では、そうした理由から「コンピュータ教育」ではなく、「情報教育」という言葉を使っています。パソコンという「文房具」を使って、何をするか、何を得るか、それこそが大事なことだと考えています。
こうした「情報教育」を手助けするために、「情報教室」の他に「コモンスペース」という「情報教育」を身近なものとして捉え、実践するための空間が用意されています。

情報教室


 これまで生徒利用のパソコンの復元は環境復元ソフト(瞬快)で実施していましたが、新しいシステムではサーバーで一括管理出来るシンクライアントシステムを採用しております。シンクライアントには多数のシステムがありますが本校の採用したものは最新 高機能・高コストパフォーマンスのネットワークブート型シンクライアント「Phantosys」で、クライアントのOSはWindows7 Professionalです。普段利用するOSはWindowsですが、起動時にLinuxOSである「Ubuntu」の選択が可能で複数のOSについての学習が出来ます。もちろん中学生も利用可能です。