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進路部

生徒の夢を、目標に、目標を実現する計画に、計画を行動にしていく進路指導

芝浦柏中学高等学校の進路部のページです。進路通信などを発信しています。


進路指導改革

難関大シフトのカリキュラム変更

新カリキュラム施行にともない、より難関大シフトのカリキュラム変更を行っています。
ポイント
1 2年次以降、理系で理科3科目を履修
2 文系2年次でセンター理科基礎2科目に対応
3 文系2年次で世界史・地理という東大、国立シフトと世界史・日本史という私立難関シフトの選択を実施
4 文系2年次で数学の時間数を増加
5 理系3年次に難関大国語を設置し、東大記述シフトをより強化
大きなポイントとしては、特に2年次文系の数学の時間数増加、2年次日本史、地理の選択可と3年次理系の難関大国語の設定です。それぞれ、東大を大きなターゲットにした改革です。
もともと数学指導には力を入れてきましたが、2年次の必修時間を増やすことでより多くの生徒が国立大学、慶應義塾大学、東京大学へと意識付けするカリキュラムとなりました。
また、高3理系難関大志望者は、今まで文系が多く選択する記述演習を選択してきましたが、理系のみの難関大国語を設定することにより、東大の記述を具体的に意識した授業を1年間展開することができるようになりました。

週6日制への移行

隔週5日制から週6日制へと戻し、授業数を増やしました。全体の授業時間を増やし、主要科目の時間数を確保すると同時に、総合的な力を養成するべく、芸術科目や家庭科、道徳などの時間もしっかりと確保しています。
また、全体の時間数を増やした中で、学習スキル指導や面談指導、模擬試験の回数増加なども行うことが可能になりました。

面談週間の設定

年間3回の面談週間を設定し、面談指導の学校全体の統一をはかりました。また、学校全体で面談シートを統一し、生徒の学習カルテを作成し、次年度の担任へ引き継ぐシステムを構築しています。

自学自習研修の設定

身につけるべき学習の方法、スキルを具体的に学び、実践する自学自習研修を高校1年生4月に設定しました。2013年度より校内にて中学1年生も2日間実施し、他の学年についても定期的に学習スキル講座を設定しています。次年度以降、自学自習研修の拡大を検討しています。
内容としては、各種記憶術や応用したシートの使用法を学び、マインドマップを作成できるようにするなど、自ら学ぶ方法を具体的に教え、経験するプログラムとなっています。

イブニングレッスンの開始

高校後期17:45の下校時間後に、学習に限り、1時間の下校時間延長を設定しました。2013年度より、通年17:20下校時間の中学では、上位者講習、補習を18:00まで行うようにイブニングレッスンを拡大しました。

上位者講習
今までも学年ごとに行ってきましたが、2013年度より進路部主体の上位者講習を週に1度行い、学校全体のノウハウを全学年に提示していきます。学習スキル指導、計画表、分析表の作成指導、情報提供と同時に、具体的な上位者向けの教科別講習も行っていきます。適宜、今まで通りの学年ごとの上位者講習も行われることもあります。

補習
現在、ベーシックウイングを用いた補習と教員による補習の二つを行っています。後者に関しては、成績不振者に対して週に一度行っています。ベーシックウイングは定期試験の結果を受けて、下位者と希望者に対して、実費の負担をしていただきながら一ヶ月行い、次の考査に備えています。

目標達成シート・手帳指導

学校全体で、学習計画、分析、実行のスキルを共有し、指定シートを使用する中で指導を統一化しています。自立して学ぶ生徒を育てることを目指しています。

目標達成シート・有言実行シート・振り返りシート
試験が終わるごとに、自分の将来を見据えて、将来の目標、志望する大学、中期目標、短期目標、次回の目標と、逆算しながら、自分が今日やるべきことを考えていきます。試験終了後に分析を行い、次回の目標設定を行い、日頃の学習の成果を受けて、定期的にこれらのシートを書き直しながら次の試験に向かっていきます。

課題解決シート
目標を設定する過程では、やることを具体化するために、こうした課題解決シートを使います。自分の目標のために何をしなければいけないかを書き出すことで具体化していきます。

手帳指導
目標達成シートや課題解決シートを記入する中で、浮かびあがったやるべきことは、手帳を使いながら、行動していきます。本校では、指定した手帳を使っていただき、その中で自分のやるべきことを記入し、実行していく力を養います。

IMRシート
記憶をするための学習シートです。覚えることと思い出すことを混ぜて行うことで、記憶の定着をはかります。こうしたシートが自由に使えます。

学び続ける生徒を育てる

以上のように、本校では自ら目標を設定し、そのための課題を分析し、解決するための方法を考え、実行する力を養いたいと考えています。知識そのものを教えるだけではなく、知識を獲得する方法、未知の状況を切り拓く方法を教えていきたいと思っています。
社会に出てから必要とされるのは未知の状況に立ち向かう力、切り拓く力です。そのためには、学校を卒業しても、社会に飛び出しても、学び続ける人材でなければなりません。
そのために本校では二つのことを重視しています。
一つは、目標を持つこと。それも、職業などではなく、その職業について何を成し遂げるか、という類の目標です。今の自分には能力を見極め、どんな能力を持っていたいかを考えさせることです。人の役に立ちたい、世界で活躍したい、目立ちたい、そんなささいなことこそを大事にして、今の自分が持っていない力を身につけたいと考えてほしいと思います。
もう一つは、その方法を身につけること。いくら目標を持っていても、そこにたどり着く地図を持っていなければ、たどりつくことはできません。決して私たちが引っ張り上げたり、押し上げたりするのでなく、自分で目的地にたどり着くことが重要です。したがって、私たちはたどり付き方を教えるのではなく、たどり着く道を見つけるやり方を教えていきたいと考えています。
本校での3年間、6年間という学びを通して、自立した、学び続ける人材の育成を、私たちは目指しています。

夢実現のための十則

夢を持て。ない夢はかなわぬ。目標なく一生懸命やることに酔うな。
やることを与えられるな。自分のために創り出し、形にして期限を決めよ。
他人と関われ。他人を理解しようとしろ。他人に理解される努力をしろ。
挨拶をせよ。人に気付き、人に気付いてもらえる。
毎日他人に奉仕しろ。心がきれいなら他人も応援してくれる。
話を聞く姿勢を作れ。聞く人には教えたくなる。助けたくなる。
書け。何度でも書き直せ。書かないことは考えていないこと。
自分と戦え。自分は見ている。人と戦うな。気にするな。自分が変われ。
大事なことは最初にやれ。優先順位を考えろ。タイミングを逃すな。
成功を繰返し、失敗を繰返さぬよう分析しろ。原因を五回さかのぼれ。